13.5
夜。パパンに1本の電話がありました。
ミツコお姉ちゃんからです。(パパンのお姉ちゃんです)
髪が薄くなったから、整髪料の付け方を工夫しろ。といった内容でした。
(凄く楽しそうに電話してきたらしいです。電話の向こうも笑い声で満ちてたらしい。)
たったそれだけの電話でした。
パパンは怒ってました!カーーー!!!と。私も怒りました!ブリブリ!!!と。
エイジ伯父さんやヒデオ伯父さんの方が、がっつりハゲです。
だってパパンとは10個とか離れてます。
それなのに、ちょっと薄くなっただけのパパンに何て事!
しかもパパンはちゃんと髪型。ちゃんとしてますよっ!!!
他の伯父さん達より清潔感とおしゃれ感出してますよ!!!
お姉ちゃんはヒデオ伯父さん一家と暮らしてます。
私は正直お墓で、ヒデオ伯父さんのハゲっぷりには目が行きました。
だって。横にしか髪の毛無いんだもの。何時の間に?って思うじゃん。
でも。気にすると思って見ない様にしてました。それなのにぃぃぃ!!!
うちのパパンに何て事をっ!!!
って。事がありました。