しばらく前のこと・・・。
ある場所での講演会。
聞こえの不自由な方々のために、要約筆記が付いていました。
要約筆記とは、
聞こえが不自由(難聴・中途失聴者など)だけど、手話のわからない人に有効な筆記通訳
その場にある音声(会話など)や音などの状況を書いて伝える方法
偶然そこに居合わせた、ある人と帰路が一緒になった。
もちろん仲良しではいたが、立場上の違いもあり・・よく衝突していた。
もちろん仲良しではいたが、立場上の違いもあり・・よく衝突していた。
特に喧嘩する訳ではないが、一度始まると、ずっと平行線のまま。
同意を得られることも、同意することも無かった。
同意を得られることも、同意することも無かった。
そんな様子は、はたして、仲がいいのかも不明。(笑)
そのある人、仮に小峰さんとしよう。
その小峰さんは、手話の通訳ができる。要約筆記もかじっている、ので書くこともできる。
その小峰さんは、手話の通訳ができる。要約筆記もかじっている、ので書くこともできる。
つまり、聴覚障害者のサポートだったら任せて~というところだろうか。
小峰さんとは、その時に久しぶりに会った。
私達は、お互いが、お互いの先生(講師)だったりもした。
つまり、小峰さんは私が手話の講座を受けたときの講師であり、小峰さんが受けた要約筆記講座の講師は私だった。
つまり、小峰さんは私が手話の講座を受けたときの講師であり、小峰さんが受けた要約筆記講座の講師は私だった。
そんなこともあり、(その前からの付き合いも含めると)そこそこ長い付き合いがある。
まあ、あまり深いわけではないが・・。(苦笑)
まあ、あまり深いわけではないが・・。(苦笑)
で、本題。
その小峰さんがポツリと言った。
要約筆記ってさ・・。
今までは情報だけを書けばいいんだと思ってたのよ。
だけど、違うのよね~。
と、しみじみと言った。あくまでポツリ、と。(笑)
やっと、解ってもらえた。と思ったらちょっと、嬉しかった。
今までのぶつかり合いの要因は、そこ!
今までのぶつかり合いの要因は、そこ!
何かあれば、『手話はね・・』『そういう時、手話はね・・』 『手話だったら・・』 『手話・・』
ええ~いっ!シュワシュワ、うるさいっ!!!お前は炭酸か!
何かあると、手話(通訳)と比べてあーだこーだと。
言っている意味は解るが、違うのよ!と言い返しても、なかなか理解されなかった。
言っている意味は解るが、違うのよ!と言い返しても、なかなか理解されなかった。
あれから数年?小峰さんに何があったのか???
ぽつりと言った言葉が、嬉しかった。
ぽつりと言った言葉が、嬉しかった。
ある意味、現場からはちょっとだけ離れてしまった私達。できるなら、あの頃に戻りたい。
お互いの立場をもう少し理解できていたら・・。もう少し、良い方向を見据えられたのかもしれない。
お互いの立場をもう少し理解できていたら・・。もう少し、良い方向を見据えられたのかもしれない。