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マインの足跡

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更新は・・たぶんしない・・かな(笑)

私が通う手話サークルに先日、見学者が訪れた。

二人の女性がみえたので、お友達同士ですか?と訊いた。すると、姉妹だと答えが返ってきた。
手話の経験は、まったく無し。とのこと。なので、手話に興味を持ったきっかけは何ですか?と訊いた。



話によると、

   お父様が手術をして 声 が出せなくなった。家族の中で、あれこれ工夫をするが・・。

   お父様は、聞こえるがしゃべれない。

   つまり、家族の言うことは普通に分かるのだが、自分で言うことがままならない。のだ。

   会話をするのに、家族がしてあげられることは何も無い。

   会話を成立させるには、お父様自身が言いたいことを書いて伝えるしかないのだ。

   いちいち書くのも大変。かといって、お父様が言いたいことはお父様にしか分からない。

   誰も、代わりに書いてあげることはできないのである。


   ならば、お父様が手話を覚えれば、手話で会話ができるのではないか?

   それには、家族全員が手話を覚えるのがいい。

                           となって、先ずは姉妹で偵察?見学にみえたとのこと。



なるほど~。
 
      耳が不自由 になったときのために、手話があるといい
                                   と思っていた人は多いと思う。

それもそうだが、それだけじゃなくって 声 を失ってしまうこともあるんだよね!
しゃべれていた人が、何らかの原因でしゃべれなくなってしまうことって、あるじゃない。

ほらほら、風邪で喉をやられて声が出なくなったり・・。

まあ、風邪くらいならしばらくすれば治るから、あまり気にはならないかもしれない。
でも、病気で声帯を傷つけてしまえば・・声を失うことだってある。

そんな時、どうする?

音声による会話は無理になってしまうね。

どうやってコミュニケーションをとる?

手話を覚えていれば、会話が成立するね。






今まで、聞こえに限って・・としか考えていなかったけど!違った。
ああ、まだまだ私未熟者でした。

聞くことも、話すことも、どっちも大事。





それにしても、↑先の見学に来た姉妹のご家族、いいですね。
たった一人のために、家族みんなで手話を覚えようって・・。素敵な家族に出会えました。

ちなみに、その翌週、ご家族お揃いで見学にいらっしゃいました。

お父様ともお会いしましたが、心なしか期待にあふれた目をなさっていました。






人として生きていくためには、周りとのコミュニケーションはなくてはならないものだと思います。

                                       その術が、なんであろうと・・