富岡製糸場1染師・まいまいです 群馬にでかけて、「富岡製糸場」を見学 ここは、繭(まゆ)からシルクの糸を紡ぐ工場でした日本の近代化の象徴的な遺産ですね当時の建物がそのまま残ってます 働き手が女性というのが近代化の幕開けを感じます 全国から若い女性がたくさん集まりました これが、ここの近く、栃木県の足利に美人が多いと言われるわけなのでしょうか 指導者のフランス人に生き血をとられる、なんて、デマのおかげで女工さんが集まらないなんて・・・時代を感じますね