花の人生タイトル、おかしいやろ人生の華ならあるけど、花に人生はないし誰にも人生で一度は輝く時があると言うのが本当なら花の一生はとても分かりやすい希望に溢れて未来あるその姿なのか?本当に見ていて気持ちよく、微笑ましくもある若者に背負われて、朽ちたその姿はきっと、美しいとは言わないのだけれど充分に味わい深いとマイムは思うのだ