
まず子どもをもっと知ることから始めましょう。
そんなこと言われなくったってちゃんと知ってますよ
人のお話が聞けなくて、絵が苦手で、落ち着きがなくて
体操だけは得意で…
謙遜と希望が入り交じった先入観だと思いますが
もっともっとよく見ると
見つめることでいろいろなことが新しく分かるかも知れません。
画像は梅の花です。
近づいてよく見ると、、、
ほら、いろいろな発見があるでしょう?
お母さんがどう見るかで子どもの表情が違ってきます。
本当かって?
本当ですとも!
だって子どもはそうゆうふうにできているんですから。
今日から新しい子ども探しをしてみませんか?
たくさん見つかった人からきっと合格します。
合格はもう本当に嬉しいものですが、
その前に子どもの可能性をたくさん知る楽しみもあります。
一つの目標に向かっていくことで家族の絆も深まります。
そして、受験が一区切りついた時
誰もが必ず気づくことが一つあります。それは…
お受験は子どもの為ならず、お母さんの為にある。
