本日月刊アクション発売!
なんとなんと、


京都ホームズが表紙です!!
ヽ(*´▽`*)/

約2年ぶり5回目の表紙!笑

そして今回は小説&コミックの新刊の帯裏にも予告がありましたが、特別付録がつきます!
(お求めくださった皆さま、帯裏に気付いていたかな?)

その特別付録はというと、

秋月壱葉先生
  &
ヤマウチシズ先生
両面クリアファイル!

クリアファイルはどちらも
新刊の表紙イラストなのですが、
©︎ヤマウチシズ先生/©︎秋月壱葉先生

どちらもイラストがちょっと違っていまして、
コミックを手がける秋月先生のイラストは、二人の表情が!(葵ちゃん可愛い)

そしてヤマウチ先生の小説版はというと
清貴が前なんです。
(ドドン)

葵ちゃんを隠してますね、完全に笑

さてさて、今回の月アクは……

©︎秋月壱葉先生
第36話『春色のひととき』
今回の扉絵は『蔵』の何気ないワンシーンという感じがとても嬉しいです。

今回のお話は原作4巻の隠れた名シーン(?)
意識しちゃうあまり、清貴に少しでも触れると避けてしまう葵ちゃん。


そんな葵を前に、並外れた鑑定眼、優れた洞察力を持つ清貴はというと……
ポンコツー!
そう、この男は恋愛感情が絡むと、まったく冷静な判断ができない。
自慢の洞察力も機能しません。
ですので、
不自然に避けている=意識している
ではなく
怖がられている?嫌われてる?
もしかして僕のことを生理的に受け付けない!?
と、すっかり不安に笑

そんな清貴に対して、
葵ちゃんが取った行動は!?


たまりませんっ!!
(*ノωノ)

あのシーンをとっても可愛く素敵に描いてくださいました!
ラストのオチまで最高です!
(ちなみにこちらは次巻、⑧巻に収録予定)

秋月先生ありがとうございます!

それにしてもコミックでは葵ちゃんが高校生で、二人は交際前。
(初々しい!)

一方、小説では葵ちゃんも大学生で、二人は婚約しちゃってます。

この頃から見ると、清貴大出世ですね笑

(ドヤ顔)

コミック&小説の新刊、そして今月号の特別付録付き月アクをどうぞよろしくお願いいたします✨