昨日に引き続き
諸々気をつけながら書店まわりをさせていただきました。

サイン本のお知らせです



大垣書店
・イオンモールKYOTO店様
・烏丸三条店様
・コトチカ御池店様

アバンティブックセンター洛北店様
(以前は『アミーゴ書店洛北店』という名前で、カナート洛北内の書店様です)

以上書店様に京都ホームズ⑮のサイン本を置かせていただきました

また、今回
WEBサイン会に申し込んでくださった方へのサインもさせていただきました!



本当にありがとうございました!
発送までしばしお待ちください✨

どうぞよろしくお願いいたします


今回行った先々で、

望月さん、めっちゃ焼けましたね!

と言われて、私自身はきょとん
見ると腕とか真っ黒に日焼けしてる!

「どこか行ったんですか?」
「いえいえ、行ってないですよ。せいぜいベランダでコーヒーやお酒を飲んでたくらいで」
「あー、それですね」
「それですね」

なんてやりとりをしていたんですが、ふと気が付きました。

夫のバイクの後ろに乗って
チョロチョロしてる時、
腕の日焼け対策とかしてなかったんですよね。

そんなわけで、今の私は基本ステイホームなのに南国帰りのように焼けています……
(*´Д`*)


それはさておきまして、
新刊、お手に取ってくださった方
これからの方、
ありがとうございます
(プリンが好きなキャラ、わかりましたか?😁)

今回は元々「一息つく巻」にしたかったのですが、原稿を書いている時は、緊急事態宣言真っ只中で、先がどうなるか分からない状態。

現代を舞台に書くことが苦しいくらいだったんです。
もう、こうした当たり前の日常が、非現実というか、戻れない過去のように感じてしまいまして。

それなら、いっそ、舞台の時代を変えて書けたら、というのも今回の構成を思いついたきっかけでした。

舞台は昭和初期の京都。
御屋敷を舞台にしたミステリー。

おかげで、気分を切り替えて、現実逃避のように書くことができました。

このお話ら秋月先生にコミックにしてもらえたら〜
なんて妄想しつつ笑
(私自身は楽しかったです)

執筆中に聴いていたのは
yo-yomaさんのチェロ
(Amazon music)

レトロな雰囲気がたまらないんですっ

あれから、気持ちも随分落ち着きましたので、現代を舞台にも書けるようになりました。
次回は普通の京都ホームズに戻ります。
よろしくお願いいたします


京都ホームズ パズルゲームからのお知らせです。

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これまで600ステージで終わっていましたが、新しいステージができたそうです✨
ぜひ、アップロードしてお楽しみいただけたら☺️

私は今は316ステージで、600まではまだまだかかりそうです。

こういうパズルゲーム、音を消してプレイすることが多いんですが、清貴の声(石川界人さん)を聴けるので、音声アリでしています。

普段はうっとりしているに、クリアできないと

「そこで諦めてしまうんですか!?」

という清貴に、

「うるせー!」

とゲームを閉じてしまうので、なかなか進まないのは、そのせいかと笑

そんなこんなで
京都ホームズの諸々のお知らせでした。

あらためて、
よろしくお願いいたします