去年、パネリストを務めさせていただいた時、京都新聞の方に、
「望月さんの周りには、小説家志望者も多いと思います。もし良かったら、この賞の存在をそうした方に伝えていただけたらと思います」
と、お願いされました。
たしかに、小説投稿サイト発の私の周囲には、文学賞に興味がある人も多い。
できるだけ、多くの方にこの賞のことを知ってもらおうと、(私のできる範囲でですが)情報を発信してきました。
そんな
京都文学賞[LINK]
応援大使を務めさせていただくことになりました!
こちらに応援大使(アンバサダー)のコメントが載っております[LINK]
いやはや、綾辻行人先生、藤野可織先生、森見登美彦先生に私と、すごすぎるメンバーに紛れていて、光栄を通り越して、恐縮すぎます。
(間違いなく、ライト文芸枠!٩( 'ω' )و)
微力ですが、今後も情報を発信していけたらと思っております。
ありがとうございます!
あらためて、
京都文学賞の詳細はこちら[LINK]