本日の京都新聞に
私のエッセイを掲載していただいています。

テーマは『季節のエッセー』
今回は梅に関する想い出話をしたのですが、


2013年、京都市左京区に移住した際に、
大豊神社が30年ぶりに梅と桜が同時に開花したというニュースを観て、

大豊神社は同じ左京区だから近いはず!

と、まだ土地勘に疎かった私は、自転車で大豊神社に向かったところ、これまた結構な距離で(大豊神社は哲学の道の奥でした)
左京区の広さに驚かされた話もまじえて、今回のエッセイを書いて、担当さんに送ったところ、

なんと、その時の2013年、梅と桜の共演ニュース記事を送ってくださいました!

ブログに掲載しても良いとのことで、貼らせてあだきました。

石鳥居に降り注ぐように囲む枝垂れ梅と桜。

まだ、引っ越しのダンボールがある中で、それを放り出して見にいったのですが、
行って良かった、とあらためて思いました。


そうそう、京都新聞といえば
『京都文学賞』ですが、
ただいま、準備中とのことです

時おり「望月さん、京都文学賞の審査員なんですよね?」と聞かれることがあり、驚いております。

いいえ、審査員ではないです。
まったくもって、誤解を招く書き方をしてしまったなら、すみませぬ。
私は京都文学賞紹介イベントの際にパネリストだっただけですよ〜

ちなみに、私がパネリストに呼ばれたのは芥川賞作家様から、私のようなライト文芸まで、間口が広いことをお伝えするためかなと(憶測)

また、関係者様に、

「望月さんの周りには、文学賞に興味がある方も多いでしょうし、もし良かったらこの賞のことを紹介していただけると」

と、言っていただけたのと、私自身、素敵な賞イベントだと思ったので、積極的にお伝えしている次第です✨

というわけで、ご安心を!

審査員ではないです!
(`・ω・´)o


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さて、本日はWEB雑誌
ビーズログにて
蒼崎律先生作画

コミック版拝み屋さんが掲載!

美形賀茂姉弟
杏奈と澪人の喧嘩(*≧艸≦)


驚く小春も可愛いですし、


やはり一筋縄ではいかない澪たんです♪

単行本派の皆様は、
どうぞ楽しみお待ちくださいね!

ちなみに拝み屋さんコミック2巻は

4月1日発売です!


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いよいよ、近付いてまいりました
(*´Д`*)どきどき

京都府主催の文化イベント
映画イノベーションにて
トークセッションを行わせていただきます

入場無料、事前申し込み必要でして
「なんとなく気になる」
という方もぜひ✨

詳しくはこちら[LINK