ひとつ前の記事で
『5分で分かる京都ホームズ前編』を書き、
本来なら今日後編をお届けするところなのですが、後編はまた後日。

もう少し放送が進んでからと思います。
(*´∀`*)


さてさて、昨日
BSジャパンでアニメ京都ホームズ4話が放送となりました。





小説一巻がここで終わりという、
節目の1話。

BSジャパンの放送が終わったので、
4話の感想を少し。

4話では、葵がつらい場面に立つのですが、

その時の富田美憂さんの演技が素晴らしかったです!

呆然として、震える声に、
限界に達しそうになった時の
『やめてっ!』という心の叫び。

(´;ω;`)

あのシーンを見事に演じてくださって、本当に感激でした!

そして、そんな葵の前に現れる清貴ですが、

私的に驚いたのが、

「あんなんありえへんやろ」

のシーン。

私の中では、もう少し激昂しているイメージだったのですが、

石川界人さんの演技は、

低音で落ち着いた口調ながらも、怒りが含まれている抑えた演技で、

え、すごい (真顔)

と、思わず前のめりに←

なんていうか、思っていた演技と違っているのに、そっちの方がずっと良いと思わせられたというか、


これが良い意味で裏切られるということか!

と唸りました!

石川界人さん、驚かされました!素晴らしかったです!

そして、今月の『声優MEN』という雑誌(正式にはムック)に、石川さんのインタビューが載っているということでGETしました(*´∀`*)


グラビア&インタビューで
なんと10ページのボリューム!

緑の中、白い服で微笑んでいて爽やかでした
(*´艸`*)

インタビューは京都ホームズについて語ってくださっていまして、

ご自分が東京出身ということで、監修である上田瞳さんの指導の元、とても努力してアフレコにのぞんているとか。

なんでも上田さんが先に台詞を吹き込み、そのイントネーションを聞いて、話すようにしているとか。

はわわ、大変な作業です。
本当に感謝です
(´;ω;`)

そしてインタビューでは、私のことにも触れてくださっていて、びっくりして吹っ飛ぶかと思いました、笑

あらためて、
ありがとうございます!


インタビューといえば
月曜発売の雑誌『ダ・ヴィンチ』に私のインタビュー記事がのります。

 
どうぞよろしくお願いいたします。
ヽ(≧∀≦)ノ