以前もお伝えしましたが、
寺町三条⑨は伏見の酒蔵と、
パークの経営は京阪様ということで、京阪様に舞台にしても良いかのご許可をいただきました。
念のため、問題はないか、京阪様とひらかたパークご担当の方に原稿をチェックしてもらっています。
(サンガの時もそうでしたが)
担当してくださっている広報の方(男性)が、
「シリーズ読み始めています!
読むと行ったことがあっても、その場所に行きたくなりますね」
と仰っていただいておりまして、大変嬉しく思っていました。
そして9巻のひらかたパーク舞台での短編の原稿を確認していただき、
担当様からお返事がきました。
ひらかたパーク的に問題はないということと、
(良かったです)
「まだシリーズを読破していなかったので、ネタバレが衝撃的でしたが、大変面白く読ませていただきました」
とのこと。
( ̄▽ ̄;)
そう、この方はまだ
清貴と葵が交際に至るまでを読んでいなかったのです。
そこへ最新の二人の話を読んでくださったわけです。
あの葵バカになってしまった姿に、
このキャラ、誰!?
というくらい衝撃的だったに違いありません。
(*≧艸≦)
大変失礼しました( *ノД`*)
取材のために何度かひらかたパークに足を運びまして、
ご担当者様に教えてもらったのですが、パーク内にとても小さなお社があるそうです。
元々パークが出来る前からあったそうで、龍神様をお祀りしているとか。
新年にはスタッフが詣るそうです。
冬休み、ひらかたパークで遊びつつ、小さなお社を探して参拝してみるのも良いかもしれませんね
( *´艸`)
ひらパーポスター、キケンです、笑