上の子がお腹にいたとき、黒人とアジアの特徴がどんな割合で、どんな風に出てくるんだろう?と興味深々でした。普通のエコーだけではよく分からないから、3Dエコーなるものを撮影しに行ったりもしました。結局、お腹の中にいる状態では、何人でも純血でも混血でもあまり変わらなくて、みんな同じような風貌に思えました。

実際に出てきてみると、「自分の子じゃない」と旦那さまが思ってしまったほどピンク色の肌でした。健診を担当していてくれた先生も興味があったらしく、わざわざ病室まで会いに来てくれて、「なーんだ、日本人と変わらないね」と言っていました。

生後2週間くらいから、少しずつ肌の色が濃くなってきて、2ヶ月くらいには今と同じくらいの肌色になっていました。髪の毛は3~4ヶ月くらいまで直毛さらさらストレート。
Image280

旦那さまと比べると明るい肌色です。夏になって日焼けした子どもが増えると、周りに溶け込んでしまうくらいの色合いです。生後4ヶ月くらいで、ちょっと髪の毛もカールしてきました。
BlogPaint

















最初に生えていたストレートの髪は、GAPのモデル撮影のためにカットされてしまいました。短く切るとギュッと強いカールが出るのですが、伸びてくるとカールが緩みます。後ろあたまや生え際の産毛は今でもストレートなので、まだどっちの方向でいくのか決めきれていない感じです。
Image558

果てさて、下の子はどんな感じなんでしょうね。それにしても、わが子というのはいつ見ても可愛いです。こんな無邪気な笑顔をいつまで私に向けてくれるんでしょうか?

私のアメリカ人の旦那さま。とても優しい人です。

自分一人のためにお風呂にお湯を溜めるのが億劫になって、しばらくシャワー生活をしていたら、ガサガサになってしまった私の踵を見て、角質をこすりとる道具と保湿クリームを用意してくれたり、以前、私が行っていたフットエステにまた行くように薦めてくれたりします。気にかけてくれる人がいるから、いつもキレイでいようと思えることは幸せなことです。

先日、友人からこんなことを言われました。
「アメリカ人は、石鹸で足を洗わないらしいね。本当なの?」

私の足の状態を、私よりも気にしてくれる彼ですから、一般のアメリカ人が洗わなかったとしても洗っていると思っていました。ところが、

「洗わないよ。というか、膝から下は身体の他の部分を洗った石鹸水が全部流れて通るから洗われてるでしょう。でも、背中も洗えるルーファー(バススポンジ)を買ってくれたでしょう?あれからは洗ってるよ」

洗うようになったとはいっても、LEGの部分だけでFOOTの部分は洗わないままのようです。旦那さま曰く、気にしたことも聞いたこともないけど、女性は足のシェービングをするから、そのときに洗ってるかもね。ということですが、怪しいものです。外国人の足には要注意です。
2回しかやったことがありませんが、妊婦さんでいる期間にはいろんなことが起こります。

お腹と首の体毛が増え、その他の体毛が薄くなり、髪の毛が抜けにくくなり、肌の調子がよくなります。
ひどく疲れやすくなるのに、底知れぬ体力が湧き上がり、短時間の睡眠でしっかりと休息できるようになります。
泣いたり笑ったり怒ったり… 感情の起伏が激しくなると同時に、これまでになく忍耐強くなります。
旦那さまに対しての愛情がより深くなり、要求の度合いも強くなります。
体調は崩しやすいのに、治りは早くなります。

そんなこんなで、いいこと悪いこと様々が入り混じって一度に押し寄せてくるわけです。

妊娠9ヶ月に入りました。お腹もだいぶ大きくなって、足の付け根に痛みが出るようになりました。産休前の仕事も残すところあと10日ばかり。このままマタニティ服を買わないで終われそうです。産前休暇に入るということは、あと6週間でお腹の子が生まれてくるということです。肌着とガーゼの一揃えくらいは用意した方が良さそうです。

靴下を履いたり、屈んで下の棚のものを取るのが辛くなってきました。胎動は相変わらず力強くて、別の人間が自分の身体の中にいることを物凄くリアルに感じます。感じ方は人それぞれでしょうが、私はあまり気持ちのいいものではないと思っています。「子どもの頃、スイカの種を飲み込むとおへそから芽が出ると言われて恐かった」それと似たような感情です。

こんな時代に子どもを産み落としていいものか?責任を感じずにはいられないけれど、少なくともあと50年くらいは世界は大丈夫でしょう。息子達が親になるころ真剣に考えてくれたらいい。