こんにちは
女性にはタイムリミットがあること
高齢出産になった場合の費用について
子どもがある程度の年齢になったら私が働きに出る考えがあること
子どもが産めるカラダなら諦めたくないこと
お盆休みはないので
カレンダー通りの3連休を過ごしました
ちょうど1週間前に主人と話した
『子供について』ですが。
いただいたアドバイスを元に
翌日もう一度、話し合いました
女性にはタイムリミットがあること高齢出産になった場合の費用について子どもがある程度の年齢になったら私が働きに出る考えがあること子どもが産めるカラダなら諦めたくないことこれらを主人に伝えました
すると、主人から
『また働きに出てもいいの？
ずっと専業主婦じゃなくてもいいの？』と。
主人がネックに思っているのは
経済的な部分ということが
前回の話し合いでよく分かったので、
（できれば）
子どもが小学生くらいになったときにパートでもバイトでもまた働く気持ちでいることを伝えました
私のその言葉を聞いた主人は肩の荷が下りたような感じで
『○○がまた働いてくれるなら余裕ではないけど家計の心配が減るし、やりくりしっかりすればいいから子ども作ろう
』と。
』と。前回のシミュレーションは私がこの後ずっと専業主婦でいると仮定した内容で出したものらしく←
シミュレーション前に聞いてよ！笑
私に働く気持ちがあることが分かったので安心したようです
そんなこんなでやっとですが
2人の気持ちと考え方が揃ったので
妊活するスタートラインに立てました
論理的思考な主人と、感情的思考な私。
2人の気持ちを揃えることは簡単ではないけど、話し合いを重ねてお互いの気持ちをとことんぶつける大切さをまだ見ぬ「子ども」を通じて改めて実感しました
そんな週末、主人から
『ベビーベッド置くならどこかなぁ〜
』
』と、なんとも気が早いセリフ
来期からしっかりタイミングとっていこう
めちゃめちゃ気が早い私たち夫婦
近所のベビー用品店でベビーベッドの下見！
なんと出産準備品リストまでもらってきてしまいました
主人も気持ちが妊活に傾いてきたので
モチベーション下がらないようにしなきゃ
連休最終日は主人が久しぶりに
ケーキを焼いてくれました
糖質オフのために豆乳を使った
チーズスフレ
なんだか幸せを感じる週末でした
