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選んだスクールや参考書、勉強方法よりも・・・こっちの方が私にとって重要だったんです
↑これは10月15日に書いたものです。
当日に書いているって証拠は見えないし、後だしじゃんけんの様に見えるかもしれませんが、
正真正銘2023年10月15日の朝
6:30頃に起きて気持ちを落ち着けて丁寧に書きました。
宅建試験に取り組まれた方の中でどれほどの方がこの宅建試験日に「新月日」だったことをご存知だったでしょうか?
試験勉強に夢中でそれどころではなかったと思いますが、
この日は願いが叶うとても運気の強い日だったんですよ
当日に試験合格を新月のお願いをしない手はない!
↑こちらは私のスケジュール手帳です。(意外?にもアナログ派です。)
2015年頃から九星気学を少し勉強しておりまして、約10年間はこちらの
ハッピーエナジーさんの手帳を愛用しています。
気分屋ですので、スケジュールを書き込んだりしなかったりとまちまちですが
どちらかというと、手帳に書き込むより旅行日を決めたりお買い物する日を決めるのに
方位を確認したり六輝や新月・満月等を確認するのに使用しています。
↑10月15日(日)の所をご覧ください。
私の手書きで「宅建試験」と丸している上に黒丸がありますよね。
この黒丸は「新月の日」であることを示し、新月になる時間は「02:55」と書かれています。
さすがに試験当日のこの時間に起きていることは、体調管理的に良くないと考えて
睡眠はしっかり取って15日は6:30頃に起きて顔を洗い、身ぎれいにしてから書き上げました。
他にもWebでは新月の日時を紹介してくれているサイトやアプリなどもありますよ。
来月の新月日は12月13日の8:33ですね。
やっぱりこの時間に近い方がパワーが強いと言われていますので、時間にあわせてお願いを書くのが良いでしょう。
(ボイドタイムというお願い事が叶いにくい時間が月によってありますので、ご注意ください。)
そして、書く内容や書き方も大切なんです。
もう叶っている前提でお願いごとを書くんです。
「一発合格!!しました」とか「運が良く、高得点で安心して合格します。」と書いていますよね
願いが叶っているって言い切っちゃって書くんです。
私、試験当日はこのお願い通り、とっても運が良かったんです。
試験時間の直前に見ていた参考書から何問も論点が出題されましたし、
全体を解いた後に見直しをして、解答を変えて3点ぐらいもうけました(^_^)v
(逆に3点ぐらい取りこぼした問題もあったらからどっこいどっこい?でしたけどね。)
自己採点も「41点」でしたし、時間に余裕があったから終了前の10分前からは一つずつ丁寧に
全問マークミスがないか確認したので、絶対マークミスがないと信じて合格発表日まで安心して迎える準備ができました。
↑6月にアップしている私のブログでも、試験に合格することを前提書いていますよね。
毎月、新月の願いを書いているので、この時点で自分の中ではもう合格が決まっているという文章になっています。
(プラス、私は昔から「有言実行」タイプなので、それもあってこのように書く癖があるのですが・・・。)
でもこれって「言霊」って言うし、とってもとっても大事!だと信じています。
こうやって他の人に言うのが恥ずかしくても、自分にだけは頭で考えるだけでなくで、声に出して言ってもいいんじゃないかな?
そして、本日11月27日(月)は満月ですね。🌕
私的には、新月のお願いパワーの方が叶う力が強いと感じていますが、満月パワーもすごいと言われています。
新月のお願いの仕方と満月のお願いの仕方はちょっと違いますので、
参考になさってみてはいかがでしょうか?
私は「満月のお願い」というより、夜に満月の光を浴びて月光浴でパワーを楽しみたいと思います。
新月のお願いパワーのすばらしさに
☆感謝&感謝☆