推しの新作ドラマがディズニープラスで、配信される事になり私も久しぶりに契約。
docomoユーザーでは無いから日割りにならないので決まったら直ぐ入った。
久しぶりのディズニープラスは結構知らない韓ドラが増えてた。
その中でも入ったら真っ先に観ようと決めてたドラマを観た。その感想を。
韓国ドラマ「照明店の客人たち」2024年の作品。全8話。ジャンルはミステリー。
主演はチュ・ジフンさん、パク・ボヨンちゃん。
あらすじ👇
物語は、薄暗い路地裏にぽっと光を灯す一軒の照明店から始まる。サングラス姿のあやしげな店主ウォニョン（演じるのは、チュ・ジフン）が開くその店には、夜な夜な引き寄せられるように奇妙な客人たちが訪れる。なんと彼らは記憶の一部を失くしていて……。一方、大病院のICU（集中治療室）に勤める看護師ヨンジ（パク・ボヨン）には、見えないはずの人たちが見えていた。ウォニョンとヨンジが接する奇妙な人々は、生と死の間をさまよっている。彼らは果たして元の世界に戻れるのだろうか？
こちらも漫画が原作。
予告👇
感想👇
序盤は全体的に暗いし、かなりのホラー。
よくある幽霊物とはちょっと違う感じ。
どちらかと言うと「ミッシング 彼らは居た」に近いかなぁ。
それでいてゾクゾクする様なドキドキする様な物語の進み方。ミッシングは全然怖くなかった。
中盤辺りから散りばめられていた伏線が回収されていくのだが、マジ
おーぉ。
と唸るくらいストーリーが作られてて凄いと思った。
最後の最後でえええどう解釈すれば良いの
