嬉しいニュースがありました。
私の推しの最新作「ドクタースランプ」が最高なドラマに選ばれたそうです。
以下翻訳コピペ。
［青龍ランキング上半期決算]「ドクタースランプ」キム・セアEP、「近所の友達みたいな暖かい作品作りたい
「ドクタースランプ」が「青龍ランキング上半期決算」で最高のドラマに選ばれた。
去る7月22日から8月24日まで行われた今回の投票で、「ドクタースランプ」は4万3551票を得て37.94%の得票率で1位になった。
去る1月27日、初電波に乗った「ドクタースランプ」は3月17日に幕を下ろした。 最近作に比べて相対的に「不利」な状況だったのに、堂々と1位にランクインするほど放送中、そして終局以降も熱い愛を受けてきた。
「百日の浪君」「夫婦の世界」「三十、九」「神聖な離婚」などの作品でPDとして働いたキム・セアEPは、ファンから与えられた賞だからもっと特別だと感謝の意を表した。
- 「青龍ランキング」上半期決算で初めて行われた投票だ。 ファンの選択だからもっと意味深いのに。
▶放映終了後も引き続き「ドクター・スランプ」を覚えてまた見てくれるファンが多かった。 忘れずにこうやって賞まで貰わせてくださって心から感謝する。
- 「ドクタースランプ」が終放送されてから時間がかなり経ったのに1位になった。 どんな魅力のおかげかな。
▶「ドクタースランプは特別な誰かの話ではない。 友達の黒歴史、恋愛史、大変な職場生活など、平凡な私たちの話だ。 だから何度も繰り返して見ても見るたびに笑いが出て面白いという話をたくさん聞いた。
-視聴者の反応の中で記憶に残るものがあれば。
▶最終回が終わって「ドクター・スランプ」を見ながら一緒に痛くて、一緒に慰められて、一緒に幸せになった。 幸せになれ」というレビューを見たんだけど、私の気持ちと同じで一番心に響いた。 この台本を初めて読んだ時、空とジョンウが幸せになってほしいと思った。 人生で一度は、誰でもスランプに陥る時があるんじゃないか。 そういう時、すぐに起きられない人を固くしたり、弱いと片付けたりするけど、私はこの台本がそうじゃなくて良かった。 だから「ドクター・スランプ」が大変な時に訴えてあげて、一緒にお酒一杯飲める近所の友達みたいな作品として残ってほしいという気持ちで作った。
- 主人公のパク・ヒョンシクとパク・シネのケミが結構良かったけど、現場で二人の俳優はどうだったか。
▶パク・ヒョンシク俳優は思いやりあふれる「スイートガイ」だ。 相手の俳優やスタッフをいつも先に考える。 現場で予期せぬ状況が起きたら、本人が待っても他の人たちがもう少し楽に働けるように先に配慮してくれた。 いつも笑顔を帯びた彼の顔自体が一種の「現場の福祉」だった。
▶パク・シネ俳優は現場の雰囲気を良くしてくれる雰囲気メーカーだった。 設定上暑い夏の日なのに、ジャケットまで着て撮影する日が多かった。 本人が一番大変なのに、アイスクリームを買って回しながらスタッフを励ました。 飲み会の席でも「ラッキードロー」みたいなイベントを作って、いつも愉快な雰囲気を作ってくれた。
二人とも次回も必ず作品を一緒にやってみたい俳優たちだ。
- 今後の計画は。
▶個人的には現実に足をつけた愛の話が好きだ。 現在準備している作品も可愛くて魅力的な2人の男女が何回かの別れの後にまた会ってちゃんと愛してみる過程を描いたドラマだ。 これからも「ドクター・スランプ」のように多くの方々が一緒に見ながら現実の苦痛を消すよりは、片手に持ちながらも笑いながら一緒に進むことができるように、そんなに慰めてくれる友達のような作品を作りたい。