こんにちは、まめだぬきです花


息子は1歳1ヶ月になりました!


最近ちゃんと1対1で

🚗と「ブーブー」が言えるようになりましたびっくりマーク


まだ一瞬しか立ったりはできず、ゆっくり成長ボーイですが、

彼なりのペースの成長を見守ろうと思います飛び出すハート




そーしーて、本題。


はい、また流産しました魂が抜ける魂が抜ける



実は2回目の移植で陽性が出て、

何回かにしたんARTに通院し、7w6dで絨毛膜下血腫がありながらも

「ちゃんと心拍あるからねー」と卒業。


が、しかしその4日後紹介先の病院で見てもらうと、すでに心拍停止していました。



判定日のhcg的には93%の出産率と上々

毎回の診察も成長曲線真ん中ぴったりでした。


ただ、胎嚢の形は歪でした、

でも「奥の方にいるから見えにくいね」だけで、特にそのことの指摘はされず。



バイアスピリンはずっと内服を続けており、出血もなく経過していました。


なんでまたダメだったんでしょうか。


つくづく、本当に妊娠継続しにくい身体なんだなと改めてまざまざと思い知らされました。


正直1人目が生まれて、不育症のつらさや悲しみは覚えているもののだいぶやわらいでいました。


が、もしこれは次にまた妊娠できた際

、1人目レベルの不安が押し寄せるんだろうなと思います。



というか、まず陽性が出るだけで奇跡なのにもうこういうのやめてほしい。


バイアスピリンだけではダメなのか、ヘパリンもいる身体なのか。


第12因子抗体だけが問題ならば染色体正常なら96%の出産率です。


多分、未知のなんかが、私にはあるんだろうな。。



ヘパリンの相談のためにも、また6月に杉ウィメンズを受診してきます。



諦めんぞ。

そして、今ほど上の子に救われていることはありません。


息子、まじ奇跡だったんだな生まれたの。


本当にありがとう


と改めて感じます。



今回は、

とにかく社会機能をできるだけ落とすことなく日常生活を維持しながら、

メンタル面と向き合うこと。


3回目なので、これで流産。

こんなけ繰り返したら、それだけ対処法も自分でわかるはず。


早速、またいつもの不穏な空気が出てきていますが頑張ります。

人前では抑え込みます。



上の子、ありがとう。

下の子、またね。無駄にはせんからね。ごめんね。