あの仔を想いながら

いくつかの保護ボランティアさんを
応援しています

里親になれる準備ができない我が家は、ほんの少しですが何かの形で応援できたらなとダンナも協力的です。


その中のひとつの保護主さん宅で過ごす彼女は病と闘っています。
とても難しい病気のため、緩和ケアで穏やかな日々を・・と、過ごせるように保護主さんは優しくケアされています。



私も彼女の優しい表情が大好きです
少しでも長く、穏やかで幸せな日々を・・の願いを込めて作りました。

ポンポンで小さな彼女を作りました
お洋服は、彼女の病気を知る前にイベント用に作ったものですが、少々厚手なので秋口に着てもらいたいと思い一緒に贈りました


無事に届いたようで、早速着てくれた様子を見せてくれました。


どうか、どうか少しでも長く優しい時間が彼女を包みますように・・



そして、たくさんの方が保護犬の存在を知り、ペットショップからでなく保護犬から家族を迎えるようになることを願っています。