不妊治療専門病院のすごいこと! ホテルのような設備でした。
・立地
・症例数
・導入設備
・スタッフの数
が、大学病院でも敵わない。
本当は担当の先生がコロコロ変わり、
自分のことは誰も覚えてくれていない点は不安なところではありますが、
専門施設のメリットが上回ると判断。
だんなが半年転勤!ということもあり、かつかつスケジュールで準備していきました。
2023年5月からゴナールFで刺激開始
前回、ふりかけ法で全滅であったため、
今回は思い切ってすべて、顕微鏡受精を選択
2023年6月
採卵数15個 ⇨ 成熟卵12個 ⇨ 受精卵9個
初期胚1個、胚盤胞5個(5日目)
と、きっと年齢からはまずまず、でも前回の結果からすると予想以上の良い結果に!