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5歳児を育てる英語好き母ちゃんです。


最近は理系教育にも興味津々ですにっこり



まじかるクラウン乙女のトキメキまじかるクラウン乙女のトキメキまじかるクラウン乙女のトキメキまじかるクラウン乙女のトキメキまじかるクラウン乙女のトキメキまじかるクラウン



この度、テグミーという理系知育玩具をお試しさせて頂きました立ち上がる


なんと、名古屋大学の大学院生が考案•開発した

組み立ておもちゃなんです。



6種類の平面パーツを使って、立体作品を作り出すのですが、シンプルなのに難しく奥深い、試行錯誤を楽しむおもちゃです。


スタンダードセットの内容です♪


内容はシンプルですね!

パーツの種類が少なめです。


でも、説明書を見ると、かなり色々なものを作れそうですラブ



蕁麻疹療養中の息子に、これならおとなしく遊んでいてくれるかな?と思い、渡してみました。


(蕁麻疹以外元気になっていますが、暴れたらボツボツがたくさん出てきそうなので安静にしててほしいアセアセ




にっこり『息子〜。こんなおもちゃが届いたよ。

やってみる❓』


驚き『わぁ❗️なにこれ❗️やりたいやりたい!!


食いつきは抜群です。





興奮気味でパーツを触りだす息子不満



でも、LEGOもまともに組み立てられない息子が…

できるんだろうか…驚き


心配しながら、一緒に作っていきました。


まずは母ちゃんが作ってみた、自転車と飛行機🚲✈️


おや、なんだかとても楽しいニコニコ飛び出すハート


サクサクとパーツを組み合わせるのが快感です。



それを見ていた息子も何か作り始める。



にっこり『ママ、できた。』


驚き『えっ、1人で作ったの⁉️』



にっこり『うん。』



なんと、息子ひとりで自転車とドローンを作っていましたびっくりマーク



にっこり『これなら1人でも作れる。』



凝視『そうなんだ。平面のパーツで立体を作るって、LEGOより難しい気がするんだけど…。』



にっこり『自分で作れて楽しい。』



ちょっと驚きましたが


パンフレットに記載されていた

名古屋大学の山形准教授のコメントを見て、納得しました‼️





適度な制約の存在こそが、創造性を引き出す



なるほどおねがい



これ、本当にそうだと思うんです。



何でも自由にやっていいんだよ


と言われると、どうしたら良いか戸惑います。



子供だってそうだと思います。



『この範囲の中で、好きなようにやっていいよ。』


のほうが、取り組みやすいのではないでしょうか。



息子がブロックでうまく遊べないのは

自由度が高すぎるからなのかな…ぐすん



立体のパーツで立体のものをつくるよりも


平面のパーツで立体のものをつくるほうが


明らかな制約があります。


だから息子にとっては返ってやりやすいのかもしれません。



制約を乗り越えて、新しいものを創造する楽しさを味わえる玩具なんですねニコニコ



パパが作った車を気に入って、ここに人形やお菓子などを乗せて遊んでいますうさぎのぬいぐるみ


パパも第一印象は

真顔『なんか、シンプルすぎない…?楽しいのかな』


と言っていたのに知らんぷり


いざ作り始めたら


ニヤニヤ『これ、やってみたら意外に楽しいなぁ。』


とハマっていました笑



ブロックに慣れてしまった母ちゃんは

驚き『これ、どうやって立体にするんだ!?

と平面パーツを組み立てるのが結構難しくて、悩みました。



手先をフルに使うので、子供の脳の発達だけでなく


高齢パパママの衰えかけた脳にも刺激が期待できそうです爆笑




息子と協力して大作作りましたにっこり



この知育玩具、テグミー

クラウドファンディングで応援することで入手できますラブラブ


11/30 までです。


クリスマスコースを選択すると

限定カラーパーツがついて、ラッピングもされて

クリスマスに間に合うように届くそうです🎄キラキラ



詳しい情報はこちらをご覧ください⬇️