先週末は父の墓前礼拝。ちょうど桜が満開の時だったので、多くの人で賑わう墓地が、
何とも不思議な空気を醸し出していました。焼き物の香りがプ~ン・・・
お墓にあまり意味を見出さない私は、お墓を訪れることを単なる儀礼的行事や近況報告ではなく、
改めての時間軸の確認と感謝の念を伝える笑顔の日常の延長でありたいと考えます。
家族4人の最後の大イベントであった実家の引っ越しから6年。
テラスのしだれ桜は今週末にピークを迎え、例年以上に華やかな咲きっぷりに感じます。
もしかしたら昨年よりどうのこうのというのは、それ自体の変化そのもの以上に、
それを見る自分の心の在り方が大きく影響しているのかな。
私たちはついつい自分基準であーだこーだと程度の差こそあれ評論家になりがちで、
自分自身の目に見えない変化には鈍感になりがちですけれど、よくも悪くも変化するのが心の窓。
何もしない人の窓ガラスは汚れが積もる一方、たまの大掃除をする人、こまめに掃除する人、
ベストエフォートでクリーンさを保つ努力をする人・・・
ザラッとした埃や錆をまとわない、涼しくお掃除にいそしめる人でありたいものです。
