フランス語の教室に向かって歩いていると、後ろから「アン、ドゥ、トゥロワ、カトル、マドモアゼ~ル」。
大きな声が廊下に響きまくり。日本人にはなかなかできない芸当です。
あたくし、覚え悪いがやる気ある前のめりな生徒なので、先生も張り切って教えてくれます。
レッスン中は全てを忘れて会話に集中、もうちょいちゃんと勉強すれば・・・と毎度思いながら、
当日に焦って予習復習する自分が・・・とほほのほ。
しかし、ワタクシにとっては貴重な気分転換であり最高に楽しい時間です。
特に今日は、あたくしにとっては楽しいとは言い難い「作業」に取り組んだ日中だったので、
普段使う脳みそと違う部分を刺激し掘り起こすことにより、アルファーファが出たんじゃないかしら。
マルチタスク、色々な異なる作業を同時並行的に進めるのが得意だと自分で思っていたのですが、
ある特定のことについてはそうでもないらしいことに気がついた今日。
ちょっと違うかもしれないけれど、ピンポイントで狙いを定めてそれに集中するのは得意だが、
あれもこれもに「いい顔」するのは、エネルギーをどこに向ければいいのか不完全燃焼になって、
いまいちベストの自分が出せないらしい。
人間いくつになっても自分のことなんて正確にはわからんものです。
誰かが言っていた、自分探しなんて、棺桶に片足突っ込んだ頃になったってわかんないわよ、と。
大爆笑したと同時に、そうだ、そうだ、と頷きました。
何かの拍子に出逢える新しい自分、新鮮な自分は大切に。
でもそれをずっと探し続けていたら、人生終わってしまう。
探すより、トライだよね。(→家庭教師じゃないよ)