大好きな劇団四季。

 

今回は家族で「赤毛のアン」を

観に行きましたちゅー乙女のトキメキ

 

 

 

ちなみにこの小説がカナダで発売されたのは
1908年のことだそうで、
もう100年以上前のお話なのですねびっくり
 
日本で翻訳版が出たのは1952年📗
 
1979年には、テレビの世界名作劇場で
放映されていたそうです。📺
 
 
 
って、世界名作劇場!!
わかる方いらっしゃいますか?
 
 
懐かしいですねっちゅー

 

 

 

ちなみになんとこの「赤毛のアン」

 

今年の4月からEテレでアニメ化が

決定しているそうですっ!!!

拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手

 

 

 

これは嬉しい!!!

 

 

 

 

って、話が行ったり来たりしていますが

 

 

劇団四季の赤毛のアン。

 

チビぱんだは完全に初めて。

というか私ももはや

どんなお話だったかしら?状態でしたが・・・

 

 

最後に号泣。

 

 

 

物語は、孤児院暮らしだったアンが

男の子が欲しかった、年老いた兄妹の家に

間違えて連れてこられたところから始まります。

 

まぁ本当に、おしゃべりで想像力豊かなアンが

とてもチャーミングハート

 

 

まぁ本当にもう、

愛がたーっぷり詰まった2時間でした!!

 

 

 

チビぱんだは「孤児院」の存在自体を

何も知らなかったわけですが

 

帰り道にその日見た物語について

アンの人生について、たくさん話しました。

 

 

どんな環境でも、力強く生きてゆくアンや

アンを引き取ってくれた家族に

教えられることがたくさんありました。

 

 

 

ちなみに「赤毛のアン」は

小学生のお話です。

 

そのため、

演じるのは大人たちだったとはいえ

劇団四季の他の演目に比べて

小学生以下のお子様から、小中学生まで

子供達が非常に多くて

あらゆる場面で子供達が

ゲラゲラ笑って見ているのが印象的でしたハート

 

 

お歌もポップで覚えやすく、

チビぱんだは帰り道そのメロディを

しっかり口ずさんでいたくらい

どっぷりハマって見れたようです。

 

 

 

家に帰ってからはチビぱんだと

U-NEXTで世界名作劇場の「赤毛のアン」を

1話から見始めているのですが

 

 

チビぱんだ

「セリフがミュージカルと一緒だね!!」

 

 

と、大興奮。飛び出すハート

 

 

 

 

劇団四季のミュージカルは

これから全国を回られるそうなので

まだご覧になっていない方は

是非ご覧になっていただきたいです!

 

大人も子供も、胸に温かいものを

沢山いただけますよハートのバルーン

 

 

 

 

 

 

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