お話の途中ですが、
先日の209話のコメントを受けて
壱子さんとのグループラインで、
理央さんからの
メッセージをいただきました。
※実は元々は私は
理央さんとは面識がありませんでしたが
今回の話を書かせていただくにあたり
壱子さんからご紹介を受けた形で
今回のブログを書かせていただいています。
それでは、原文そのままを
掲載させていただきます。
◆
こんばんは、理央です。
先日のパンダさんのブログですが
そこに書いてあった
皆さんのコメントを読んで、
涙が止まらず、思わずこうして
気持ちを書いてしまいました。
まず私は・・
今回の自分決断というか
決断していない今の
宙ぶらりんな状態というか・・
それがとても苦しくて
そういう、その優柔不断さというか
甘さみたいなものは・・
もっと、厳しいご意見を
いただくのかと思っていました。
甘えているという声が
多くなるのだと思っていました。
でも実際は、皆さん、、
ご自身の実体験まで交えて
お子さんの反応とかも
詳しく書いていただいて
真剣に答えてくださって、
絶対こうしたらいいとか
そういうことじゃなくて
ほんっとうに今の私の状況や気持ちに
寄り添ったご意見ばかりくださって
何度も読んで、また泣けて
皆さん大変な思いをされてきたのに
強くて、優しくて
世の中こんなに多くの女性や
子供たちが、
(中には男性もいらっしゃると思いますが)
どれほどのことを乗り越えてきたのか
その時の皆さんの気持ちとか
お子さんたちの気持ちを想像したら
どれほど辛かっただろうと思うと
私って、弱っちいと言うか、、
もっと私も強くならなきゃいけないって
心からそう思いました。
また、離婚は急がなくてもいい
家庭内別居もあり
そういった意見が多かったことにも
非常に励まされまして、
その言葉は私の心に
ストンと落ちてきました。
同時に
お母さんが元気でいるために別れる
決断するのは自分自身
離婚はしても、
子供たちに話さない
離婚して、子供たちに話す
両親揃って
子供たちに話をした方がいい
そういった意見も全部、
全て、
その通りだなって思いました。
正直毎日、
いろんな気持ちになります。
自分の気持ちをいくら
前向きにまとめられたとしても
子供の気持ちは
同じスピードで
折り合いをつけることは
きっとできないとも思うので、
本当に様子を見ながら
日々最善の策を考えていますが、
皆様からのご意見には
自分の引き出しにない言葉や
考え方もあって、正直本当に
背中を押されている気持ちです。
この先がどうなるかは
私にもまだ分かりませんが
とにかく
子供の気持ちを大切にしながら
前に進みたいです。
まだこの先はもう少し続くので
パンダさんが書いてくださいますが
どうしても
お礼を言わせていたただきたく
途中でお邪魔いたしました。
みなさん本当に
ありがとうございます。
これからもどうぞ
よろしくお願いします。
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