先日、チビパンダと二人で
リビングにいた時。
チビパンダは一人でお絵かき。
私は横で、
仕事の資料を読んでいまして。
すると
チビぱんだ
「ねぇママ大変よ。」
私
「え。何がっ」
チビぱんだ
「パンちゃんの
おのどが
たいくちゅよ。」
え??
お喉が退屈???
私
「痛いの??
もしやっ、熱っ!!( ゚д゚)」
そう思って、
慌ててチビぱんだの
お顔を触ってみるけれど
いつも通り、平熱っぽい。
私
(………えっと…)
あ。
私
「さっきからずっと
お互い黙って別のことしてたから
お話ししてないし
おやつも食べてないから
お喉を使ってないよー
という意味かしら。」
チビぱんだ
「そーですっ!
ママ、ぱんちゃんの、お喉と
遊んであげて!!」
私
「…お喉と…
あー、では。コホン。
あー、あー、
(自分のお喉の準備体操。)
お喉さぁぁぁぁーん。
あーそーぼぉー」
チビぱんだ
「はぁ〜あぁ〜いぃ〜」
私
「リンゴジュース飲む??
ママとお話しする??
歌う??」
チビぱんだ
「リンゴジュース飲みながら
ママとお話ししながら歌う!!」
それから、
二人でおやつも食べながら
お喉と遊びました( ̄▽ ̄)
3歳の時から
擬人化多めのチビぱんだ。
これは、
ちびっこあるあるなんですかね
退屈していたのは、
まさかの喉でした。
可愛い表現だなと思い、
ついついニコニコ
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先日のバレンタイン に、いつも珈琲を飲んでいる
仕事の関係者の方に、こちらをプレゼントしたら
とっても喜んでくれまして
「日中も毎日のように飲むからありがたい!!
っていうか美味しい!」
と、わざわざお礼のLINEをいただきました
私はコーヒーがあまり飲めないのですが
口コミが良かったので、そちらを信じて
プレゼントして良かったです