おはようございます。


昨夜は、

たくさんのコメントを
本当にありがとうございました。
 
 
 
ありがたくて、寂しくて
やっぱり泣けて
 
ちびパンダが眠るまで
考えないようにと思っていたのに
 
洗い物をしていたら
なんだかポロポロ
涙が止まりませんでした。
 
 
 
すると
 
 
 
ちびパンダ
「ママ?
 いたいいたいした?」
 
 
 
と、足元から
心配顔で見上げるちびパンダ。
 
 
 
 
あぁ、こんな姿を
見せちゃったよ。
 
 
 
いかんいかん。
 
 
 
 
 
「大丈夫だよー。」
 
 
 
そう言うと、
 
 
 
 
ちびパンダ
「ママ泣かないで」
 
 
 
ちびパンダが
一瞬別の部屋に走ってゆき
 
宝物のプリンセスの絆創膏を
持ってきてくれました。
 
 
 
 
それから私の腕に
大切そうに
 
 
 
 
ちびパンダ
「ぺったん」
 
 
 
プリンセスの笑顔を
私の腕に
お裾分けしてくれました。
 
 
 
 
 
「ありがとう^ ^
 可愛いね。」
 
 
 
ちびパンダ
「パンちゃんがなおちてあげたから
 もういたくないよ。
 ママ、よちよち。」
 
 
 
 
小さな手が
私の頭を撫でてくれて
また
涙が止まらなくなりました。
 
 
 
 
 
それから深夜
家族が寝静まり、
 
やっぱり泣けて泣けて
 
 
 
 
 
今朝の私。
 
 
 
 
 
 
 
 
あれ、これ誰だ?
 
 
 
 
ってなくらい、
お顔がおブスに。
 
 
 
 
 
 
私の大好きな人は
 
 
時々私の、
考えの甘さを叱ってくれました。
 
唯一本気で
叱ってくれる人でした。
 
 
 
私が頑張っていると
 
具体的な言葉と
豪快な笑顔で
褒めちぎってくれる人でした。
 
 
 
 
そしてなにより、
 
人生の楽しさや素晴らしさを
教えてくれました。
 
 
 
 
 
さぁ、今日も朝が来ました。
 
 
 
 
泣いてはいられない。
 
 
私は多分こんな時でも
いや、こんな時こそ
 
 
こうして文章を書いて
気持ちや頭を整えたり
 
忙しくしている方が
性に合っているのかもしれません。
 
 
 
よし。
 
 
 
沢山の教えを胸に、
今日も頑張ります!
 
 
 
 
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