このブログを

読んでくださっている皆さん。

 

 

初めまして、武田です。

 

 

こんな話の途中に、

私が出てくるのもどうかと思いましたが

パンダさんにお願いして

今回だけ私のコメントをここに

書かせていただくことになりました。

 

 

理由は、最近いただく

みなさんからのコメントを読んで

いてもたっても

いられなくなったからです。

 

 

それは皆さんから頂くどの意見も

本当に暖かく、

厳しいコメントの中にも

思いやりしか感じられなかったからです。

 

 

みなさんがコメントをくださるのは、

パンダさんの表現の力が

大いにあると思いますが

 

この場を借りて私も、

お礼を言わせてください。

 

本当に、ありがとうございます。

 

 

皆さんの言葉には

暖かい血がたくさん通っていて、

見ず知らずの私の出来事に

ここまで多くの言葉をくださって、

世の中や人の暖かさを感じました。

 

特に昨日の

パンダさんの記事に頂いたコメントは

どれも全て読みながら、

頷きながら涙が止まりませんでした。

何度も繰り返し読ませて頂きました。

 

 

パンダさんから

あの記事の日の言葉を言われた時から

私の気持ちは変わりました。

 

パンダさんがこんな私のために

真剣に

本気で叱ってくれたからです。

 

 

本当のことすぎて

正直キツかったです。

でも、嬉しかったです。

 

 

改めてブログを読んで

さらにもっと

パンダさんの気持ちがわかりました。

 

 

 

小田さんが既婚者であると知ったとき

大袈裟かもしれませんが

私にとっては、

まるで世界の終わりのような、

誰かに頭を思い切り殴られたような

大きなショックがありました。

 

 

どなたかのコメントにもありましたが

詐欺とかそういう類の言葉もよぎったほど

どうして自分がこんな酷い目に合うのか、

こんなことに巻き込まれたのかと

途方に暮れました。

 

 

そんなことくらいでと

思われるかもしれませんが

当時は死んでしまいたいくらい、

辛かったです。

 

 

なかなか人にも話せず、

そんな時にパンダさんの存在を知り

ダメもとで打ち明けました。

 

 

それからの流れは

パンダさんが書いてくださっていますが

私ではこんなふうに

表現出来なかったなと思うことばかりです。

 

自分のことが書かれていると、

客観的に自分を見つめ直すこともできます。

 

 

この話は少しだけ過去のことで

この先のこともあるので

詳しいことは言えませんが

 

これから私が選択する生き方が

それがパンダさんのフィルターを通すと

どんなふうにうつり

皆さんからはどう見えるのか

私自身も緊張しながら読んでいきます。

 

 

とにかく皆様、

本当にありがとうございます。

 

これからもどうぞ

よろしくお願い致します。

 

 

武田

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー