お読みいただいてありがとうございます。
最近読んでくださる方が多くなり
途中から見ていただいている方のために
簡単なあらすじをまとめています。
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ミキが眠れなくなったその日
タクヤとのやりとりは
一旦終わったと思っていたが
さらにラインの方には
数件連絡が来ていたようだ。
タクヤLINE
「とにかく俺は
チビミキのことを優先に
考えていかなきゃな。」
なんだかもう、
言ってることがコロコロ変わりすぎて
聞いてる私の目が線になる。
( ̄ー  ̄)←こういうやつ。
しかし今回も
タクヤ劇場は健在だった。
タクヤLINE
「これからさ、離婚するにしても
復縁するにしても、
並大抵のことじゃダメだもんな。」
へ?
久々に言いますけど
ほわい?
復縁するにしてもって
もしやあなた
復縁を考えているの?
っていうか、
できると思っているの?
もしくは、
ミキが復縁したいと思っているから
まだ離婚届に
サインをしていないとでも?
タクヤLINE
「復縁となったら
ミキの実家に土下座しに行って
許してもらうまでそれやるから。」
タクヤさん、
今日も元気に頭が沸騰中ですね。