一人で待ってるとき、
あまりにも車が揺れて怖かったから
「風強くて怖かったよ」って言ったら
「もう一緒にいるから大丈夫だよ」
Tサンがそう言ってくれて
なんだかホントに大丈夫な気がして不思議。
それから大切なお話。
やっぱりTサンは離れようと思ってた。
「この1週間、ずっと考えてた。いつかモコに好きな人ができて、僕と会う頻度が減って、連絡も徐々に途絶えていったらって…そんなの耐えられない。
モコと誰かが付き合うなんて考えるだけでいやだし、それで束縛してしまうのもいやだ。
…想いすぎて苦しいんだよ。」
そんな風に言われたら
余計に離れたくないと思うワタシは
やっぱりダメなんだと思う。
結局離れたくないと駄々をこね
Tサンを丸め込む。
ワタシはその場の感情だけで動いてる。
わかってるケド
Tサンのいない生活に
もう戻れないし
戻りたくない。
あまりにも車が揺れて怖かったから
「風強くて怖かったよ」って言ったら
「もう一緒にいるから大丈夫だよ」
Tサンがそう言ってくれて
なんだかホントに大丈夫な気がして不思議。
それから大切なお話。
やっぱりTサンは離れようと思ってた。
「この1週間、ずっと考えてた。いつかモコに好きな人ができて、僕と会う頻度が減って、連絡も徐々に途絶えていったらって…そんなの耐えられない。
モコと誰かが付き合うなんて考えるだけでいやだし、それで束縛してしまうのもいやだ。
…想いすぎて苦しいんだよ。」
そんな風に言われたら
余計に離れたくないと思うワタシは
やっぱりダメなんだと思う。
結局離れたくないと駄々をこね
Tサンを丸め込む。
ワタシはその場の感情だけで動いてる。
わかってるケド
Tサンのいない生活に
もう戻れないし
戻りたくない。