金曜日はTサンとホテルへ。


ソファーで寄り添って座ってたら
Tサンのスイッチが入ったみたい。

珍しくミニのワンピを着たワタシに
「こんな短いの、会社に着ていったらダメだよ!!見られちゃうから!!」
そう言って足をさわるTサン(笑)

ソファーからお風呂へ移動して
またお風呂でもイチャイチャ。
それからベッド。

終始激しいTサンでした。


ただ。
終わったらグッタリでかまってくれず。
ブーブー不満を言うワタシをなだめながら
Tサンはうとうと。
そんな感じでもう帰らなくちゃいけない時間。
ゴロゴロしながらお話。

「いつも、帰るときは寂しくなっちゃうよ…Tサンは寂しくない?」
「寂しいよ」
「寂しくて泣いたことある?」
「泣いたことはないよ(笑)僕は泣かないから」
「じゃあ、胸が苦しくなったり痛くなることは?」
「なるよ。会って離れるとき」
「でも、いつもサワヤカに去ってくよ(笑)」
「そんなことないよ(笑)」

それから、Tサンはワタシをギュッてしてくれました。
帰るときも
大切なものに触れるみたいに
ワタシの頬をなでて
「大好きだよ」
そういって車を降りました。

そんな会話をしたからか
Tサンの背中に哀愁が感じられた…ような気がする(笑)


Tサン、ありがとう。