昨日の夜
仕事終わりのTサンから電話。
「今おうち?会える?」
って言うから
「おうちだけど…今から?
○○チャン(お嫁サマ)達は?」
「予定が早まって、今日から実家に帰ったから。
…会いたいよ」
正直、すごく会いたいわけではなかった。
でも結局断れなくて
20時半すぎからTサンの家の近くまで車を走らせた。
約2週間ぶりのTサン。
はじめは手をつないでお話。
それからTサンがギューッと抱きついてきた。
ワタシがTサンの頭を抱える形になっていて
なんだか甘えん坊のようなTサンが可愛かった。
しばらくはそのままだったケド
仲良しが始まる雰囲気になって。
あまりする気になれないまま、仲良しがはじまった。
でも体は正直で
全然Tサンを受け入れる準備ができなくて。
Tサンはそんなワタシに
「これだけで十分だよ」
「幸せだよ」
そう言って抱きしめてくれた。
ワタシはTサンをそのまま帰すのはどうしても嫌で、
最後は無理矢理なんとかした。
2時間と少し経ってから
Tサンとバイバイした。
もしかしたら
もう情に近い気持ちなのかな。
Tサンが大切な気持ちは変わらない。
でも、
やっぱり『いなくちゃダメ』ではないのかもしれない。
仕事終わりのTサンから電話。
「今おうち?会える?」
って言うから
「おうちだけど…今から?
○○チャン(お嫁サマ)達は?」
「予定が早まって、今日から実家に帰ったから。
…会いたいよ」
正直、すごく会いたいわけではなかった。
でも結局断れなくて
20時半すぎからTサンの家の近くまで車を走らせた。
約2週間ぶりのTサン。
はじめは手をつないでお話。
それからTサンがギューッと抱きついてきた。
ワタシがTサンの頭を抱える形になっていて
なんだか甘えん坊のようなTサンが可愛かった。
しばらくはそのままだったケド
仲良しが始まる雰囲気になって。
あまりする気になれないまま、仲良しがはじまった。
でも体は正直で
全然Tサンを受け入れる準備ができなくて。
Tサンはそんなワタシに
「これだけで十分だよ」
「幸せだよ」
そう言って抱きしめてくれた。
ワタシはTサンをそのまま帰すのはどうしても嫌で、
最後は無理矢理なんとかした。
2時間と少し経ってから
Tサンとバイバイした。
もしかしたら
もう情に近い気持ちなのかな。
Tサンが大切な気持ちは変わらない。
でも、
やっぱり『いなくちゃダメ』ではないのかもしれない。