朝Tサンからメールがきて。
夕方、やっぱり今日会いたくなって会社のメールで『会いたい』と送った。
でも返信はなくて、かわりに帰り途中のTサンから電話がかかってきた。
会社のメール、見てなかったみたい。
なんとなくわかってたから
ワタシも帰宅してた。
聞きたくないのに
またお嫁サマとのことを聞いて
Tサンも素直にこたえて
またイラついて。
このままじゃなにもかわらないって思って、思ってることを話した。
「お嫁サマとしちゃダメとは言わないケド…でもイヤだって思ってることはわかっててほしい。○○クンだって、モコが他の人としたらイヤでしょ?」
「うん…やだ」
「それと同じだよ…」
そんなこと、言わなくてもわかってほしいのに。
正直に色々こたえるTサンがムカつく。
ムカついてムカついて
悲しかった。
このあとも仲良しについての話をして、
他にもTサンに本音を言えなくなってしまったことも伝えたケド
なんだか彼は勘違いをしているようで、
ワタシが仕事で悩んでると思ってるらしい。
…悩みの原因はあなたですよー
夕方、やっぱり今日会いたくなって会社のメールで『会いたい』と送った。
でも返信はなくて、かわりに帰り途中のTサンから電話がかかってきた。
会社のメール、見てなかったみたい。
なんとなくわかってたから
ワタシも帰宅してた。
聞きたくないのに
またお嫁サマとのことを聞いて
Tサンも素直にこたえて
またイラついて。
このままじゃなにもかわらないって思って、思ってることを話した。
「お嫁サマとしちゃダメとは言わないケド…でもイヤだって思ってることはわかっててほしい。○○クンだって、モコが他の人としたらイヤでしょ?」
「うん…やだ」
「それと同じだよ…」
そんなこと、言わなくてもわかってほしいのに。
正直に色々こたえるTサンがムカつく。
ムカついてムカついて
悲しかった。
このあとも仲良しについての話をして、
他にもTサンに本音を言えなくなってしまったことも伝えたケド
なんだか彼は勘違いをしているようで、
ワタシが仕事で悩んでると思ってるらしい。
…悩みの原因はあなたですよー
