Tサンとの今年初のデートは
お嫁サマの件はあったケド、なんだかんだと仲良く過ごせて楽しかった。

というのも、
ワタシがお嫁サマとの話を聞いて泣いてしまってガーン
いつもならTサンが困ってしまって最悪な空気になるのに、珍しくフォローをしてくれたから。
やっぱり困ってはいたけど、
一生懸命ワタシへの気持ちを伝えてくれた。
悲しいし、どうしようもない気持ちはある。
でもTサンの言葉を信じたい。




Tサンがうなだれそうになったとき、冗談で
「○○クンがそうなると、モコがなだめなきゃいけなくなるでしょー」と言ったら
「イヤになった…?」って不安げなTサン。
「イヤにはならないけど、面倒シラー
「嫌いになった…?」
「…嫌いになる訳ないよぉしょぼん

なんだかすごく可愛くて、ギュッとしてしまいましたドキドキ
ワタシ転がされてる…あせる


幸せでいられるなら転がされててイィんだけど
不器用なTサンは、たまに手のひらワタシを落としちゃうから。
だからワタシは不安になる。


だって早速今日は連絡なしで。
三連休前なのに、
Tサンのバカ。