昨日の夕方、Tサンから電話。
金曜日は飲み会があった事を忘れてて連絡できなかったって。昨日の朝は、体調が悪くてお嫁サマに送ってもらったんだって。
なんだ、よかった・・・。
そう思ったのと同時に、どっと疲れがでた。
Tサンが話しかけたのを遮って、
「もう、やめよっか」って切り出した。
しばらく沈黙が続いて「疲れちゃった・・・?」ってTサンが聞いた。
前だったら「そうじゃなぃょ」って言ったケド、「疲れてないと言えば嘘になる」ってこたえた。
なんだか何を話していいかわからなくて、まとまりもなくただ思った事を話した。
涙が止まらなくて、我慢してたものが噴き出した。
Tサンには、きっと上手く伝わらなかったと思う。
最終的に何も変わってなくて、水曜日に会って話そうって言われた。
夜、思いがけない時間にTサンからメールがきた。多分お嫁サマ達がいなかったんだと思う。
「モコ、いろいろごめんね。ずっと大好きだよ。」
嬉しかった。でも、モコが欲しかった言葉と何かが違った。
何て言われたかったって聞かれてもわからないけど、
ただ求めてたこたえじゃなかった。
金曜日は飲み会があった事を忘れてて連絡できなかったって。昨日の朝は、体調が悪くてお嫁サマに送ってもらったんだって。
なんだ、よかった・・・。
そう思ったのと同時に、どっと疲れがでた。
Tサンが話しかけたのを遮って、
「もう、やめよっか」って切り出した。
しばらく沈黙が続いて「疲れちゃった・・・?」ってTサンが聞いた。
前だったら「そうじゃなぃょ」って言ったケド、「疲れてないと言えば嘘になる」ってこたえた。
なんだか何を話していいかわからなくて、まとまりもなくただ思った事を話した。
涙が止まらなくて、我慢してたものが噴き出した。
Tサンには、きっと上手く伝わらなかったと思う。
最終的に何も変わってなくて、水曜日に会って話そうって言われた。
夜、思いがけない時間にTサンからメールがきた。多分お嫁サマ達がいなかったんだと思う。
「モコ、いろいろごめんね。ずっと大好きだよ。」
嬉しかった。でも、モコが欲しかった言葉と何かが違った。
何て言われたかったって聞かれてもわからないけど、
ただ求めてたこたえじゃなかった。