合成テスト
アクションフィギュア用の情景模型作るの大変なので(場所もとるしね(^◇^;))、3DCGソフトで作った画像で代用できないかと昔仕事で作ったデータを再レンダリング。
足元の影は、後から合成では表現できないので、床面を入れず、やや見上げの構図となるようカメラ位置セットしてレンダリング。
屋内仕様なので太陽光相当の灯を使わず、照明器具に見立てた灯のみなので、画像サイズの割に(1600✖︎1000ピクセル)4時間かかる(^◇^;)
3DCGカメラアングルに近い位置でフィギュアを撮影。
デジカメのデータの方が画素数大きいので、適度に縮小して、必要部分切り取り、背景画像に貼り付け後、リサイズと位置合わせ。
フィギュア画像の縁周りを処理して、背景と合成。
フィギュアの画像を貼り付けた板状のオブジェクト入れてレンダリングすれば、全身も行けそうだけど、3Dデータ化した方が早いかも(^◇^;)

