改造するよん その1
改造のための解体開始。
もっと先になってから、と思ったんだけど、タイヤのサイズが(何故か)ZX-10Rと同じなので、スリックだけど流用できるかな、とリヤのアクスルにあたるパーツを抜いたのが始まり。
これは、割と簡単に抜けたけど、スイングアームのピポットシャフトにあたるパーツが、硬くて手こずる。
まあ、そう簡単に抜けたら、欠陥商品ですけどね(^◇^;)
リアタイア変えるならフロントも、とこっちも硬めのアクスルのパーツを引っこ抜く。
続いて、カウルの取り外し。
どの位置で本体に止められているのかわからんままに外したので、カウル側の凸部分が、宙を舞う。
ちゃんと元どおりに戻るのだろうか(^◇^;)
あとは、トップブリッジが外せれば、ハンドル周りが弄れるのだけれど・・・
しくじりそう(/ _ ; )
フレームとエンジンが一体化してるので、リアショックが取り替えれるの?とか、ブレーキやクラッチペダルがバックステップに変えれるの?とか、ドライブスプロケが省略されているので、あのパーツが使えるの?とか、先行き不安。
しかし、すでにめげそうな事態が!
下が、生贄になった10Rのリアタイヤ。
通常、プラモデルのバイクのタイヤは、ソリッドのゴム製です。取付用に溝が切ってありますが、実物のような空洞にはなっておりません。
ですが、250の方はペラペラ。そのままでは、ペシャンコになってしまうので、スペーサーを入れてあります(;_;)
つまり、こいつらを切り飛ばさないとタイヤが嵌めれない(/ _ ; )
はぁ〜、でございます。
今後、進展があるのか?
音沙汰なく、闇に消え行くのか?
誰か引き継ぐ(・_.)\(--;)

