ぎっくり腰もだいぶ良くなりました。
でも、同じ体勢を続けた後は、腰が伸びません。
寒いから余計に痛みますしょぼん
ネイルスクールもキャンセルし、おとなしくしてました。
体が思うように動かない、やりたい事が進まない。
そして、嫌なお天気。
イライラしちゃいますショック!

そんな時は笑いをラブラブ!

久しぶりのそうちゃん。
授乳後、膝の上で反り返ってニヤニヤにひひ

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次の写真はとってもブサイクです。

角度の問題で・・。
本当はもっと可愛いです。
じゃ~んニコニコ

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上の歯が二本はえてきてますにひひキラキラ


もうすぐ一歳のそうちゃん!
健康に育ってます。
重くて私が、ぎっくり腰になるくらいですからねガーン

しかしこの歯のせいで、先日乳首から血が出ましたしょぼん

赤ちゃんは通常、舌を上手使って母乳を飲むのですが、睡魔がやってくると口の動きが正確でなくなります。
そして、時々ガジッ!!と歯をたてて噛んでしまうのです。

今までは、歯が無いので感じなかったのですが、最近のそうちゃんは寝ぼけて乳首を良く噛みますしょぼん
これがメチャクチャ痛いのしょぼん

慌てて乳首を離そうとすると余計にイタイしょぼん

そろそろおっぱい止めようかなあと思う今日この頃。
母乳をやめるにあたり、断乳と卒乳の二択がありますね。
昔は断乳と呼ばれるのが一般的でした。
「いつまでも母乳を飲ませるのはタブー」
赤ちゃんから母乳を断つ!という、強引な感じ。

最近は、母乳が推奨されていて、子供が自ら母乳を必要としない時まで、与えてもオッケー!

子供が母乳を卒業するまで与える「卒乳」が望ましいと。

そうちゃんを産んだ産院は母乳を大変推奨していて、担当の看護師さんも、お子さんが小学生になるまで与えていたとかいないとか・・。
本当かな??

実際に、母親から母乳が出る量は少なく、子供も他の食事で充分な栄養を摂っているので止めても問題はありません。

しかし、これは精神安定剤のようなもので母親のおっぱいを吸う事で子供は安心感を得ています。

逆に授乳中は、母親も子供の顔を近くで見ながら穏やかな気持ちになります。

今は、記念にと授乳している写真を撮る事も流行りのようですね。


母乳は血液から出来ているので、止めれば体力も回復してくるかな~と思う貧血の私ガーン


さて、そうちゃんどうしましょうか~ニコニコ