シーズン1

 

第7話「犯罪の境界線」

 

ウォルターの学校では説明会が開かれる。

 

ジェシーは人間二人をゼリーにして流した家に住んでいたくないと

の祖母の家を売りに出し、自分はRVで寝込んでいる。

 

ジェシーにウォルターがトゥコから商談して来たことを伝えると、

あんなイカレ野郎に毎週2万ポンド渡す事を嫌がる。

そもそも原料の調達はきびいという事だ。

 

取引の場所に現れたトゥコにジェシーはビビり気味。

あんな目に遭ったらしゃあなしだ。

 

作ったメスの量が少なかったため、トゥコに値切られるが

ウォルターが交渉し、翌週金曜日までに4ポンドのメスを作ることになる。

 

ウォルターは化学の知恵を生かし

風邪薬を使わないで作る方法を考案。

(最初からそうすれば良かったのにw)

 

だが調達しなければならないものがたくさんあり、

ジェシーはもう無理だと逃げ出そうとする。

 

ウォルターがこのまま負け犬で終わる気かと

ジェシーを説得。

(ウォルターの方がこの段階ではもうジェシーよりやる気満々である)

(家族のためというモチベ)

 

マリーはスカイラーの赤ちゃんにホワイトゴールドとジルコニアのティアラを、

プレゼントする。

 

スカイラーがティアラをを現金化しようと販売店に行くがそれは盗品った。

スカイラーは産気づいたふりをしてその場を乗り切り、マリーに電話をする。

 

ハンクがウォルターにキューバ産の葉巻を差し出すと

ウォルターは「違法だろ」と言い、「境界線は気まぐれだ」と付け足す。

(タイトル回収)

 

ウォルターは自然療法に金曜から日曜にかけて行って来ると妻に言う。

(商売も大変だあせる

 

ウォルターはまた化学知識を生かして

化学薬品保管庫の扉を破ってメチルアミンをドラム缶ごと運ぶ。

 

RVが壊れてしまったため地下にドラム缶を移動させる。

不動産屋の女性と連絡が取れず、家の見学会に人々がやって来てしまう。

ジェシーは見学人に帰れと怒鳴る。

 

スカイラーはマリーを問い詰めるがマリーはすっとぼける。

 

ウォルターが「もし俺が罪を犯したらどうする?」と聞くと

スカイラーは「聞かない方がいいかも」と言う。

 

材料を以前のものと変えたため、ウッォルターのメスはブルーになった。

トゥコはそのメスを気に入り、一緒にがっぽり稼ごうとご機嫌。

だが部下の一言にブチ切れたトゥコは部下をボッコボコにする。

その姿を見てウォルターはドン引く。

トゥコ達の車が去って行くのを見送り、

ウォルターとジェシーはふたり並んで歩き出す。

 

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シーズン2

 

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第1話「737」

 

週7万稼げば11週間で家族は安泰であると

ウォルターは計算。

タイトル737,000ドルのこと。

 

取引の帰りにトォコが部下の調子が悪いと連れてくる。

 

部下死亡。

 

トゥコは遺体をゴンゾに片付けさせる。

 

ウォルター達はビビりながら帰る。

 

ジェシーはウォルターにトゥコの殺害計画を持ち出す。

 

マリーはカウンセリングに通っている。

 

DEAではハンクが、薬品保管後でテルミットによる事件の映像を

監視カメラで見ている。

 

マリーから電話があるがスカイラーは出ないで切る。

 

ウォルターは家を誰かに見張られているらしいことに気づき、

トゥコの仕業だと思う。

 

ウォルターはトウゴマの種から抽出できる毒で

トゥコを葬ることができるとジェシーに言う。

 

ハンクがウォルターの留守にスカイラーに会いに来る。

マリーに電話して欲しいとハンクに頼まれたスカイラーは

ブチ切れる。

 

ウォルターとジェシーがトゥコを毒殺する計画を立てていると、

ハンクから電話。

 

スカイラーをブチ切れさせてしまったことを告げる。

 

ハンクは地元のチンピラ達だと言って

二人の遺体の画像をウォルターに送る。

 

それはトゥコの最初に亡くなった部下とゴンゾの写真だった。

ゴンゾは殺害されたのではなく失血死だったということが後でわかる。

 

ウォルターは稼いだ金を段ボール箱にしまう。

 

ジェシーはトゥコに脅され、二人はウォルターの家に乗り付け

彼を車に乗せて走り去る。

 

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第2話「消息不明」

 

ハンクは捜査の途中、行方不明になったウォルターを探す。

 

ウォルター達はトゥコに拉致られていた。

 

そしてゴンゾは殺害したのはトゥコではないことを知る。

トゥコは二人にメキシコに行こうと言うが二人は拒否。

だがそんなことは聞いちゃいない。

 

ジェシーの実家にハンクがやって来る。

 

トゥコは長旅になるからと二人に手料理をふるまう。

二人の会話を聞いていた障害のあるトゥコの叔父が、

トゥコの殺害計画の事を知らせようとする。

 

揉み合いの末、ジェシーがトゥコを銃で撃ち

車で逃げようとするがキーが無い。

 

そこに車がやって来たため二人は隠れるが、

それはハンクだった。

 

トゥコが銃撃したことでハンクも応戦しトゥコは死亡。

 

ウォルターはハンクの姿を見て慌てて逃げ出す。

 

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第3話「脱出の代償」

 

素っ裸のウォルターがに現れる。スーパーに現れる。

 

オープニング。

 

スカイラーとジュニアはウォルターの病室に来ている。

彼は2日間記憶が無いふりをすことにしたらしい。

 

それで素っ裸になったのか?

 

ジェシーはRVを友人の従妹にレッカーで運んでもらうことにする。

1,000ドルとふっかけられるがジェシーは500ドルしかない。

残りは後で支払うことにする。

 

ジェシーはウェンディといる所をハンク達DEAに捕まる。

それはジェシーのアリバイ工作だった。

発見された車からは大金(6万8千ドル)が見つかるが、

ジェシーは自分のものではないと言う。

 

ウォルターは退院の見込みが無いことを医者から知らされると、

本当は現実から逃げたかっただけだと言い退院の許可を得る。

 

トゥコの叔父はジェシーを庇う。

(彼は元ギャングだったから協力しなかった?)

 

ウォルターは病院を抜け出し自宅に戻り銃と現金を確認。

そしてバスに乗り病院に戻る。

(バスのシーンがとても良い♡うらぶれ感がたまらない♡)

 

DEAではハンクのサプライズパーティーが行われている。

(サプライズパーティー大好きか)

 

ハンクがウォルターにサプライズパーティーでもらったという

記念品を見せる。

 

それはトゥコの歯の裏に設置されていた金具だった。

 

ウォルターはそれを見てオエッとなる。

(悪趣味だよねぇ)

 

家に戻ったウォルターにスカイラーは

「携帯を二つ持っている?」と尋ねる。

(怖いよぉ)

 

ウォルターはすっとぼけるが、スカイラーは「そっ」と言い電気を消しそっぽ向く。

(全くウォルターの事は信じていないがそれ以上追求しない)

(怖いよね)

(まぁ、2つ持っていたんだけどね)

 

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第4話「崩れ行く生活」

 

スーパー(スタンド?)で連絡を取り合うウォルターとジェシー。

ウォルターはメスの制作は少し先に延ばし、

スカイラーの機嫌取りをがんばる。

 

スカイラーが聞いた携帯の音はアラームだったのではないかと話すが、

話の途中でスカイラーは車で出て行ってしまう。

(ウォルターは家族のために頑張っているのに・・・)

 

ジェシーは両親にメスを作っていたことが発覚、家は没収される事になる。

72時間以内に立ち退くよう宣告され、強制的に追い出される。

 

ジュニアは友人からフリンと呼ばれていることをウォルターは知る。

 

スカイラーの機嫌は全く直らない。

(そりゃ、そうだろう)

(あんなにこじれたら放っておくのが一番だ)

 

家を失ったジェシーはウォルターに電話するが途中で切られてしまう。

友人たちは誰も彼を泊めてくれない。

公衆電話から戻ると彼のバイクは盗まれている。

(ジェシー可哀そ過ぎ)

 

彼は運んでもらったRVの所に行く。

フェンスを乗り越え簡易トイレの上に上がると

天井が抜けトイレに落下。

汚物まみれに・・・

 

RVに入り込みガスマスクをつけて横になるジェシーはむせび泣く。

私も涙が込み上げた( ;∀;)

 

ウォルターはジュニアに車の運転を教える。

だがうまくいかない。

(コミュ取ろうとするなら、もっと違うことすれば良かったのに・・・)

 

翌日ジェシーはバッジャーの従妹に見つかってしまう。

トイレの修理代含めて2千ドル支払うように言われる。

ジェシーはRVに乗りフェンスをブッパし逃走。

 

ウォルターはしみじみスカイラーにあれやこれや謝罪。

だがスカイラーの態度は軟化しない。

大声を上げるスカイラー。(声が大きいって!ムカムカ

 

スカイラーは車で去って行く。

ウォルターはジェシーの乗ったRVに気づく。

 

ジェシーを罵るウォルター。

(ウォルター、そんな言い方しないでもいいのに!)

ジェシーはブチ切れウォルターを殴ろうとするがその手を止める。

 

ウォルターはジェシーに金を渡し朝食を作ってやる。

 

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第5話「再始動」

 

ウォルターの治療は第一ステージが終了したが、

治療費は思った以上に高いものだった。

 

さらに3日間の入院費は1万3千ドルだった。

(高過ぎじゃね?!)

 

スカイラーは再びエリオット達に援助してもらおうと言う。

ウォルターは自分が彼らに話すと言い、メスで稼いだ金を出す。

 

ウォルター嘔吐。

 

トイレの詰まりを直すとタバコが出現。

 

ハンクは国境特別捜査班に昇進する。

エレベーターに乗る彼に異変が。

(病気?)

 

ジェシーはバッジャーの従妹のところに戻り、金を支払い

RVを置いてもらい、新たに車を購入し、部屋も借りる。

その際ジェシー・ジャクソンと名乗る。

 

ハンクは昇進が決まった翌日欠勤し、

ガレージでビールを作っている。

そこにマリーが現れ鬼のように怒る。

(この姉妹怖すぎ)

 

ウォルターとジェシーは再びメスを作り始める。

 

高額治療、アリバイ工作などでウォルターはすっからかんになっていた。

 

ジェシーは自分達が元締めになろうと提案。

ウォルターは嫌がるが他に道は無い。

 

ジェシーの家にバッジャー達3人が来る。

1オンス2,500ドルでメスを売り、

ジェシーに2,000ドル入れろと持ち掛ける。

(相場は1,700~800らしい)

 

トゥコがいなくなりメスが出回っていない今、

売り手市場だとジェシーは言う。

 

ウォルター家族はハンク家に昇進祝いにやって来る。

 

案の定姉妹は大声で喧嘩。

(スカイラー謝れ謝れってうるさいよ。大声で喚かないで。耳が痛くなる。私に謝ってよね)

結果マリー謝る。

 

ある日スキニーはジャンキーに襲われメスを1ポンド奪われてしまう。

 

ウォルターはトゥコなら破損品を許さないぞとジェシーに言う。

 

家に帰るとスカイラーがパニーニを食べていたので、

トイレから出てきたタバコを見せる。

 

スカイラーは逆キレして出て行く。

 

ハンクが寝ていると銃声が。

銃声に聞こえたのはハンクが作ったビールの瓶が

破裂する音だった。

(このシーンいる?)

 

ウォルターはジェシーに銃を渡し「これで対処しろ」と言う。

 

ハンコはトゥコのグリルを川へ投げ捨てた。

 

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第6話「イナイ・イナイ・バァ」

 

ジェシーは虫を眺めて現実逃避。

 

ジェシーはスキニーを襲ったジャンキー達からメスを取り返しに行く。

 

ジャンキー宅に侵入すると子供が一人テレビを見ている。

「お腹すいた」というので食べ物を与える。

そして「いないいないばぁ」してあげると、子供はちょっと笑う。

 

グレッツェンから電話がありスカイラーが応対する。

 

ウォルターは復職、ジュニアと車で家に帰る。

 

帰るとグレッチェンが来ていた。

ウォルターは援助の件は秘密にしておいて欲しいと頼むが

グレッツェンは無言で去る。

 

ジャンキー達が帰りジェシーは尋問する。

金ならあると言うので着いて行くと、庭に盗んで来たATMが置いてある。

 

ジャンキーは被害者はいないと言うが店主を殺害していた。

(ジェシーは殺害、強盗などの疑いもかけられてしまうのでは・・・)

 

ATMはなかなか開かない。

 

ウォルターとグレッツェンがカフェ(レストラン?)で話している。

グレッツェンがどういう理由か教えてくれと言うが、

ウォルターは謝罪はするが話す義理はないと言う。

 

会話から何やら二人の間には因縁があるらしい。

 

ウォルターはグレッツェンに「くそくらえ」と言う。

 

ジェシーと子供は二人でいないいないばぁをして遊んでいる。

 

すると後ろから殴られ銃を突きつけられてしまう。

ジェシーは気絶する。

 

ウォルターが戻るとスカイラーが待っている。

(見送ると言ってそのままいなくなってしまったんだっけ)

グレッツェンからもう援助しないという電話が入っていた。

 

ウォルターは彼らは破産したんだとスカイラーに告げる。

ショックを受けるスカイラー。

(こんな嘘をついて又後で揉めるのでは?)

 

ATMを斜めにしてジャンキー夫がカギをこじ開けようとしていると、

ジャンキー嫁がそのATMを倒し、夫はATMに潰される。

 

それを見たジェシーはドン引く。

 

嫁はラリッている。

 

ジェシーは指紋をふき取り金を奪うと、子供のために警察を呼ぶ。

そして子供を外に座らせると「いい人生を送れよ」と告げ

その場から立ち去る。

 

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第7話「噂の男、ジェシー」

 

化学の補習中言い訳をする生徒に「下手な嘘をつくな、くそったれ」と

ウォルターは言う。

そして、ジェシーに電話するが留守電になってしまう。

 

留守電に「対処しろと言ったが、あれはもういい」と残す。

 

ウォルターがジェシーの家に行くとジェシーはラリっている。

 

ジャンキー宅で起きた出来事をウォルターに話すと

ウォルターは頭を抱える。

 

その時バッジャー達から電話が。

ジェシーの代わりにウォルターが行くことになる。

 

ウォルターがブツの受け渡し場所である原子力博物館に行く。

(ハイゼンベルグ、ブルースブラザーズみたいな恰好しているw目立ちまくってるw)

 

ハンクは新しい職場で浮いていた。

 

スカイラーが元勤務していた会社ベネキーにデータ入力の仕事の応募に向かう。

元上司に相談すると経理の仕事に戻るよう言われる。

(絶対何かトラブルが)

 

ウォルターはジェシーにフグの例えで鼓舞する。

ジェシー元気づく。

 

スカイラーとマリーがハンクについて会話している。

ハンクはエルパソに一人住んでいるらしい。

スカイラーも仕事をすることになったと報告する。

だが、元上司からセクハラを受けた事があるのを知っているマリーは騒ぐ。

 

ウォルターはスカイラーが仕事をするというので心配する。

 

スカイラーは楽しそうに出て行く。

 

ジェシーの家の管理人ジェーンはタトゥーの店でバイトしている。

 

ジェシーとジェーンが会話していると大型バイクに乗った男が現れ、

「あんたピンクマンだろ、すげーな、みんなあんたの噂をしてるぜ」と言い走り去る。

 

ジェーンにジャクソンではないことがばれる。

 

ハンクは新しい職場の仲間達と張り込みをしている。

だが彼はスペイン語がわからない。

 

現場に情報屋の頭部を乗せたカメが歩いて来たため

ハンクだけ気持ちが悪くなってしまう。

一人カメから離れた直後、頭が爆発。

皆大ケガするがハンクは難を逃れた。

 

原子力博物館で落ち合うジェシー達4人。

ジェシーは皆を鼓舞する。

 

ウォルターは市場を操作して値を吊り上げることにする。

 

スカイラーに早速近づいて来るテッド。

妻とは1年前別れたと話す。

(セクハラするのかと思ったがしなかった。)

(でもきっと近いうちするはず)

(でもスカイラーは撃退すると思う)

(当時はどうあれ、今はすっごく怖いから)

 

ジェシーはジェーンに謝罪し、二人は一緒にテレビを見る。

 

ジェーンの方から手をつなぐ。

 

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第8話「ソウルに電話しよう」

 

バッジャーはアルカカーキ市警に逮捕される。

(あ、ここでソウルが出てくるのかぁと気づく私)

 

ジェシーとジェーンは良い仲になっていた。

ジェシーが一緒にマリファナを吸おうと言うとジェーンは自分はらないと言う。

そして彼に更生の18カ月の記念コインを見せる。

ジェシーはもう部屋ではやらないと言う。

 

4半期末だけ毎週末出勤することになったスカイラー。

スカイラーはまるでデートに行くように綺麗でセクシーな服を着ている。

 

マリーから電話がありハンクが緊急事態だと言うので、

慌ててウォルターは駆け付ける。

 

ハンクはエルパソからアルパカーキに送り返されたのだった。

ウォルターはハンクを鼓舞する。

 

ウォルターはジェシーの家ピアスを発見。

金を数えるがバッジャーの分が足りず、連絡もつかないため

コンボに電話するとおとり捜査で彼は捕まってしまったということを知らされる。

 

ハンクは自分を鼓舞して元の職場に出勤。

(嫌だろうなぁ・・・栄転が送り返されちゃった訳だから)

 

ハンクはゴメスとバッジャーの取り調べに立ち会うことにする。

 

バッジャーはおとり捜査の警官に取り調べられている。

そこにソウル登場。

(「ベターコールソウル」を何話か見ていたので、なんか旧友と会えたような気がする)

(もちろんソウルが出ることは知っていたが、どこで絡むのかまでは知らなかった)

 

ソウルはエミリオを2回も釈放させたことがあるとジェシーがウォルターに言う。

 

グッドマン事務所に行くウォルター。

 

バッジャーは執行猶予になるが保護観察が付くことになると聞かされる。

 

DEAにとのクソ取引に応じれば爽やかな顔で出てくるとソウルが言う。

 

それを聞いたウォルターはハイゼンベルグに取引のことがばれたら、

バッジャーは殺されるかもしれないとソウルに言うが、ソウルは笑い飛ばす。

 

ウォルターは1万ドル支払うから、バッジャーとDEAを取引させるなと言う。

だがソウルは1万ドルを受け取らない。

 

ウォルターとジェシー達はソウルを拉致し、

バッジャーとDEAを取引させないように脅す。

 

覆面をしていたがウォルターの咳で誰だかばれてしまう。

 

ソウルは自分を二人に雇わせ、守秘義務があるから

何を話しても大丈夫だと安心させる。

 

そしてジミーという身代わりを商売にしている男を紹介できる、

バッジャーは解放されるが、8万ドルかかると言う。

 

バッジャーがおとりとなってベンチに座っているところに、

ジミーではない人物が座ってしまう。

 

バッジャーはジミーではない人物に話しかけてしまう。

 

その様子を見ていたウォルターはジェシーに人違いであることを言って来させる。

自分は偶然通りかかったふりをして、捜査の邪魔をする。

 

無事ジミーが捕らえられ、バッジャーは自由の身となる。

 

ジェシーが帰るとキングサイズのベッドが届いていた。

 

ジェシーは可愛い彼女もでき、商売も上向きに♡

 

ウォルターが高校の化学室にいると、そこにソウルがやって来る。

 

彼は今後も相談役として自分を使うように言いに来たのだった。

 

彼は去り際に言う。

 

「ベター・コール・ソウル!」

(わぁ、このセリフがドラマのタイトルになったんだ~!)

(すごい個性と個性のぶつかり合いw)

 

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第9話「荒野の4日間」

 

おかかえ弁護士になったソウル。

然活気づく。

 

ジェーンの出現で殺伐としていたジェシーの生活が一変。

二人デートしようとしていたが、ウォルターから電話があり

次の火曜日まで4日間ゴリゴリにメスを作らなければならないと言われる。

 

母に会いに行くとスカイラーに言って家を出るウォルター。

(ばれて又揉めることになるのではないか心配)

 

ジェシーはジェーンに電話するのにウォルターの携帯を貸して欲しいと言うが、

ウォルターは妻が見るからと断る。

 

ジェシーは車のキーの差込口にキーを差す。

 

二人は取り分がそれぞれ67万2千ドルだとわかりはしゃぐ。

 

ドラム缶にはまだ40リットルあったが、街に戻ることにする。

だがキー差しっぱなしにしたためバッテリーが上がり車は動かない。

 

発電機を作動させようとすると発火し爆発を起こす。

慌てたジェシーが飲み水を全部消火に使ってしまう。

 

途方にくれた二人は仕方なくスキニーに電話し迎えに来てもらうことにする。

 

スキニーが遅いので電話すると、違う場所に向かっているのを知り

さらに通話不能となってしまう。

 

翌朝ウォルターは車を動かすための何かの装置を回している。

ジェシーと交互で行うことにするが、ウォルターはどんどん弱っていく。

 

車のエンジンは一瞬かかるがすぐ止まってしまう。

 

ウォルターは吐血し茫然とし、

それを見たジェシーも茫然とする。

 

ジェシーは化学的な解決策を考えろとウォルターに言う。

ウォルターは笑い飛ばすが、ふと何か閃く。

 

二人は自家製バッテリーを作り始める。

車は動き出す。

(最初からそうすれば良かったのに)

 

空港で別れる二人。

「お前を信用して託す」というウォルターに

「何があっても家族に渡す」と言うジェシー。

 

スキャンの結果、ウォルターの癌は80%縮小していた。

5人喜ぶ。

吐血は咳による食道の裂傷ということだった。

 

ウォルターはトイレで荒れる。

 

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一気に見てしまった。

シーズン2は第13話まである。

明日には見終わると思うw

ソウルの出現でますますおもしろい展開に♡

 

早く続きが見たいほっこり