シーズン3
第1話「戻れない道」
そろそろと這って歩く人の列。(怖い)
飛行機事故は管制官の誘導ミスだと報道。
それはジェーンの父ドナルド・マーゴリスだった。
167名が事故で死亡。
プールサイドでひとり黄昏るウォルター。
突然札束を燃やそうとするが、途中で思いとどまる。
その際腕に火が燃え移りプールに飛び込む。
スカイラーは法律相談に行く。
(離婚するつもり?)
ウォルターがプールに浮かぶ紙幣を網ですくっていると
ハンクが荷物をまとめる手伝いに来る。
ウォルターはどこに行くのだろう・・・
施設でミテーィングするジェシー。
ウォルターはビーチコーマーというアパートに移ったと
連絡入れる。
スカイラーは電話に出るなと言うがジュニアは父に
車で学校まで送って行って欲しいと頼む。
ウォルターが例のサンドイッチを作っていると
ポジョスから連絡がある。
ジュニアの学校では集会が行われておりウォルターも発言するが、
場を凍らせる。
冒頭に現れた殺し屋風の二人の男。
(謎)
ウォルターはジュニアをマリーの家まで送って行く。
ジュニアは理由を言わないスカイラーを責める。
(なぜ理由を言わないのか、ジュニアはもう16歳になる)
(言うべき)
スカイラーはマリーにも理由を言っておらず、
マリーはいつものようにがたがた言う。
(身を寄せているのだから理由を言うべきだ。
それが嫌なら巻き込まずに、ホテルへでも行くべき)
ウォルターはプールの排水溝で拾ったぬいぐるみの目玉を拾っていて、
それをベッドの下に置く。
スカイラーは離婚届をウォルターに突きつける。
「麻薬の売人でしょ」とスカイラーはウォルターに言う。
大金を稼ぐには麻薬しかないと言う。
ウォルターは売人ではなく作る方だと言う。
誰にも言わない代わりに離婚しろと言い
スカイラーは立ち去る。
(ウォルター離婚しちゃえばいいのに)
(そもそもスカイラーのどこがいいんだとシーズン1から思っていた)
施設を出たジェシーがウォルターのアパートにやって来る。
ウォルターはジェシーに人生をやり直すいい機会だと言う。
だがジェシーは「真の自分は悪人だ」と言う。
ポジョスに会いに来たウォルターは
「自分は犯罪には向かない。もう手を引く」と言う。
だが3カ月契約で300万ドル出すと提示されるが、
ウォルターは断る。
冒頭の匍匐前進していた面々、
どうやら密入国者達だったらしい。
あの人相悪い二人も一緒だ。
(何かありそう・・・)
と思っていたら、人相悪い二人が一緒に移動して来た面々と
ドライバー、全員撃ち殺してしまった。
(メキシコから入国してきたということは、麻薬カルテル)
(麻薬カルテルが来たとこうことは、
ウォルターの商売と関係しているということだよね)
感想
シュールな笑いはもう見ることはできないようだ。
シリアスなドラマとして見なければ・・・
第2話「名もなき男」
密入国車を乗せた車が発見されDEAが捜査にあたる。
ジェシーが前住んでいた叔母のってみるとリフォームが行われていた。
中に入ろうとするが父に阻止される。
警察に公務執行妨害で捕らえられたウォルターを、
ハンクが警察に引き取りに来る。
ウォルターはソウルに妻に仕事を知られた事を話す。
ソウルは問題ないと言う。
(警察に引き取りに来てもらうのをハンクではなくソウルに頼んだ方が良かったのでは?)
ソウルはまたメスを作るようウォルターに言う。
そしてジェーンが亡くなった時に使った男にスカイラーを監視するように言う。
ジュニアは父を愛している!とスカイラーにブチ切れる。
ハンクにも「口出ししないで」と言う。
(スカイラー、人の家に身を寄せておいて、あの態度は何なんだ)
(干渉されたり口出しされたくないなら、他に行け)
ソウルはジェシーに金を届ける。
ジェシーはソウルに仕事を依頼する。
麻薬カルテル二人は老人ホームにいるトゥコの父の所に来る。
そして呼び鈴で「ウォルター・ホワイト」の名前を聞く。
セクハラ上司とスカイラーは二人で仕事の話をしている。
(この二人ホントどうでもいい)
セクハラ上司はスカイラーの薬指から結婚指輪が消えていることに気づく。
そしてセクハラ上司はスカイラーにフルタイムで働いて欲しいと言う。
(ホリーは誰が今面倒見ているんだろう)
ジュニアはハンクのアパートの前で待っていた。
そしてハンクに「みんな父さんの味方だよ」と言う。
(良い子だわー)
ジェシーの叔母の家をソウルは即金で購入。
(あの依頼はこれだったんだね)
当初87万5千ドルだったのを、ソウルは
「メスを製造していた物件だから」と言い(脅し?w)
40万ドルにする。(さすがソウルだ)
ジュニアを送り届けたウォルターを
スカイラーは冷たく突き放す。
ウォルターが放り投げたピザは屋根の上に乗っかる。
部屋で伸びているウォルター。
電話の音が響く。
留守電にスカイラーの「接近禁止命令を取る」という
鬼のような声が聞こえる。
叔母の家の前で
「元が取れただけでもいいか」とジェシーの両親が話していると、
ジェシーがやって来て「俺が買った」と言って入って行く。
(痛快!)
ウォルターは自宅に侵入しシャワーを浴びていると、
あのカルテル二人組が後から入って行くのを
ソウルの妻を見張っていた男が見ている。
男がそれをポジョスに電話。
二人は斧を持ってウォルターがシャワーから出てくるのを
待っている。
そこへ携帯に「POLLS」の文字が。
それを見た二人はウォルターが出てくる前に姿を消す。
(名もなき男って二人の事らしい)
第3話「葛藤」
トゥルトゥンガ(カメ)のところにボスと呼ばれる人物が現れる。
(あの情報屋だ!)
(カメの)
あの二人組が来て斧でトゥルトゥンガの首を落とす。
ウォルターが自宅にいるのを見つけるスカイラー。
(この人が出ると音量下げることにしている)
スカイラーは出て行けと言うがウォルターは断る。
警察に電話すると言うスカイラーをウォルターは止めない。
そこにジュニアが帰って来て父の顔を見て大喜びする。
(良かったー)
そこに警察が到着。
住居の名義が共同名義なので、住居侵入には当たらないと警察に言われる。
そしてジュニアは「父は素晴らしい人だ。おかしいのは母さんだ」と言う。
(気分爽快だ!)
違法行為が無ければと警察は帰って行く。
そして静かにスカイラーは「お帰りなさい」とウォルターに言う。
(ほんと怖い)
ソウルがジェシーの家に訪れる。
ウォルターにまたメスを作るよう説得してほしいという話だった。
大金が動くのでソウルはノリノリ。
ハンクはエルパソに戻れれることになり喜ぶ。
(あんなに浮いていたのに嬉しいんだ)(栄転だったしね)
砂漠でトゥコの叔父ドン・サラマンカと二人組(トゥコの従弟だって)
の姿が。ポジョスもいる。(父と思っていたが叔父さんだった)
ポジョスは取引が終わるまでウォルターに死なれては困ると話す。
ジェシーはずっとジェーンの留守電の声を聞き続けている。
家に戻れたもののウォルターはトイレも使わせてもらえない。
(可哀そ過ぎる( ;∀;))
スカイラーは弁護士にウォルターはメスを製造していることを話してしまう。
すると弁護士はすぐ警察に通報するべきだと言う。がそれは拒否。
(そもそも弁護士にそれを話したら通報するべきだと言われるに決まっているだろ。
何で話したんだ)
ハンクは酒場でまた具合が悪くなる。
ハンクは麻薬の取引中と思われる二人組を
一人でボッコボコにする。
ジェシーはいつもみたいにジェーンの留守電の声を聞こうとするが、
「現在使われていません」というメッセージに変わっていた。
携帯が解約されたんだろう。
ジェシーはひとりメスを作ることにする。
ウォルターはスカイラーに大金の入ったバッグを見せる。
メスを作ったのは全部家族のためだと説明する。
(それを聞いている時の鬼のようなスカイラーの顔)
(なんでウォルターこんな女好きになったんだ)
(もう私がスカイラーの顔を個人的に見たくない)
会社でセクハラ上司に近づくスカイラー。
(あぁっ、キスしてるった!
おぇーーーーっ!!!!)
(大体あんな胸元の開いたドレス着て仕事する?)
スカイラーが帰るとルイスも来ていた。
ウォルターが夕食を作っている。
そんなウォルターにスカイラーは
「テッドと寝た」と告げる。
(あぁ、完全にスカイラーが気持ち悪っ!)
(かつてセクハラしてきた上司とっ)
(ウォルターが不憫でならない( ;∀;))
第4話「ゴーサイン」
ハンクはハオゼンベルクがまた動き出したと操作する。
ジェシーは自分で作ったブルーメスをソウルに見せる。
ポジョスは部下にウォルターの様子を探らせている。
残された時間を知るのに必要だった。
ハンクはジェシーが立ち寄ったスタンドに行く。
証言からキャンピングカーの特徴がわかる。
ハンクはATMのカメラから犯人を割り出せると確信。
ウォルターの家では嫌な空気が漂っている。
(ジュニアが可哀そう)
相変わらず鬼の形相のスカイラー。
(もう見たくない)
ジェシーは自分の作ったメスを売っていた。
ハンクがエルパソに行かないので、
上司は今夜行くのかどうかと聞く。
ハンクはブルーメスの件を片付けるまで行けないと言う。
ジェーンの父は拳銃自殺をする。
未遂に終わるがウォルターはショックを受ける。
第5話「新しいラボ」
ジェシーがキャンピングカーを入手したところから始まる。
エルパソにはハンクの相棒ゴメスが行くことに決まる。
マリーは「なんでも相談してね」と言う。
話しているうちにハンクは激してしまう。
(そもそも相談したいことがあるなら、言われないでも相談している)
ポジョスはウォルターを新しいラボに連れて行き
1週間に200ボンド作るように言う。
だがウォルターはNOと言う。
「男は嫌われようが何だろうが、家族を養い続けるものだ。
なぜなら、それが男だからだ」とポジョスはウォルターに言う。
スカイラーはまた弁護士に相談している。
(スカイラーにはほんとイライラする)
家に帰るとウォルターがサインした離婚届が置かれていた。
キャンピングカーは亡くなったコンボのものだとつきとめるハンク。
第6話「追い詰められた二人」
ハンクがジェシーの車のことがばれたとソウルにユォルターが相談。
キャンピングカーを始末することに。
ポジョスの店にトゥコの従弟達が来る。
ジェシーを尾行しハンクがキャンピングカーが置いてある
スクラップ場にやって来る。
令状が無いため捜索できないハンクは捜査令状を手配。
万事休すという所でハンクに「マリーガ交通事故に遭った」という電話が。
それはソウルの差し金だった。
ハンクは病院に行くと元気なマリーから電話がある。
騙されたことに気づくハンク。
シャレオツなBGMが流れる中、キャンピングカーはスクラップされる。
ポジョスは従弟二人組にハンクの名前を教え、
トゥコの命を奪ったのは彼だと言う。
第7話「ハンクの苦しみ」
トゥコの叔父さんと従弟二人組の若かりし日の回想シーンから始まる。
叔父さん・・・子供相手にかなりクレイジー。
ハンクはジェシーをぼこる。
ぼこられて入院したジェシーの顔を撮影するソウル。
ジェシーはハンクを告訴しようとする。
スカイラーはウォルターにジェシーにハンクの告訴をしないよう
言ってほしいと頼む。
「ハンクは家族なのよ」というスカイラーにウォルターは
「今は違う」と言う。
(都合のいい時だけ家族を持ち出すスカイラー)
ラボにはゲイルという新しい助手が待っていた。
だがウォルターは自分のパートナーはジェシーしかいないと言う。
150万ドルという報酬を聞いてもジェシーは断る。
だがウォルターが帰宅するとジェシーから
パートナーになることを承諾するという電話がある。
ハンクは停職処分となりバッジと銃を返却。
その帰りハンクはトゥコの従弟二人組に襲撃される。
第8話「復讐の裏側」
ジェシーがパートナーとして戻り
毎週200ポンドのメスを作ることになるウォルター。
(ゲイルが何か可哀そうだったけど・・・仕方ない)
(彼がどうしてメスの製造に携わることになったのかわからないが)
ハンクは手術によって一命をとりとめる。
ウォルターは家のものを持って来ようと言って階下に行くと、
ゴメスたちと会い、一緒にハンクを襲撃した犯人を見に行く。
犯人のうち一人は亡くなっていたが、もう一人は両足を失っていた。
ウォルターはフリーズ。
ラボではジェシーがひとりはしゃいでいるとポジョス(ガス)の部下が現れ、
「何で作っていないんだ」と言う。
ウォルターはジェシーに電話しトゥコに捕らえられた時の事を話す。
そして襲撃犯はトゥコの従弟だと気づく。
ウォルターは製造の遅れをゲイルのせいにし、
来週に400ポンド渡すとガスに言う。
第9話「不条理な世界」
ハンクはリハビリを受けることになる。
ソウルはジェシーにマネーロンダリングのため
ネイルサロンを買うように言う。
ウォルターはガスが市場独占するために
画策したことを指摘。
ウォルターは契約延長に成功する。
スカイラーとマリーが家で会話していると
テッド(セクハラ上司)がやって来る。
迷惑そうなスカイラー。
マリーに挨拶がしたいと言うテッドに、
罵声を浴びせるスカイラー。
(お前はもう用済みだと言わんばかりのスカイラー)
(テッド家まで押しかけて、ストーカーになるのか?)
(テッドは見た目もいいし、スカイラーなんかに執着せず他に目を向かた方がいい)
ジェシーはバッジャーとスキニーと、俺たちで商売しようと盛り上がる。
集会に現れるバッジャーとスキニー。
(新規顧客開拓のためか)
スカイラーはマリーにウォルターがギャンブルで稼いだ金があるから、
ハンクの治療費を出すと言い出す。
第10話「かなわぬ最期」
ウォルターは生産量の0,14%無くなっていることに気づく。
無視できない量だった。
再計算をするウォルターはハエが気になる。
ウォルターは一晩ハエを追いかけた。
翌朝ジェシーが来るとウォルターはまだハエを追っていた。
ジェシーは睡眠薬入りのコーヒーをウォルターに飲ませる。
ウォルターは朦朧とする中ジェシーにジェーンの父と酒場で会ったことを話し始める。
(ジェーンの事を見殺しにしたことを言ってしまうのではないかとドキドキ💧)
ウォルターがジェーンの事を謝るとジェシーは誰のせいでもないと言う。
ジェシーがハエを退治する。
ウォルターはジェシーがメスを盗んだことを知っていた。
「ばれてもかばいきれないぞ」というウォルターに
ジェシーは「そんなことを頼んでねぇ」と言う。
感想
この章、久々におもしろかった。(声出して笑ってしまったw)
ずっと重い内容だったので、たまにこういう章をはさんでもらえると嬉しい。
第11章「悪の住む街」
ハンクはリハビリを始めている。
ハンクは思うようにいかず苛立つ。
(マリーはともかくスカイラー、ジュニアに見られていたら嫌だろう)
(見世物じゃないんだと言いたくもなる)
バッジャーとスキニーは集会参加者にメスを売るのをためらうので、
ジェシーが手本を見せようとする。
スカイラーはハンクの治療費としてウォルターから小切手を受け取る。
ウォルターはスカイラーをソウルに会わせる。
資金洗浄の件でスカイラーとソウルがもめる。
スカイラーは「資金洗浄をするならうまくやれ」と言う。
そしてガソリンスタンドを買えとウォルターに言う。
ジェシーは集会で出会った女性アンドレアの家に行くが
子供がいたことを知り、メスを売るのをやめる。
ウォルターはガソリンスタンドをソウルに見せる。
アンドレアがメスを欲しがるがジェシーは渡さない。
アンドレアは弟はギャングに入り10歳の時何かの儀式で
人を殺したとジェシーに語る。
弟が殺したのはジェシーの仲間コンボだった。
(伏線回収!ここで?もう忘れていたよっ)
ハンクは苛立っている。
退院の許可が下りたので、マリーは家を改造したことを話す。
ハンク余計苛立つ。
スカイラーが離婚届を提出していなことが発覚。
(おえぇ)
ウォルターはガスに食事に招待される。
(普段着のガスもカッコいい♡おうちも素敵♡)
ガスに「貧乏には誰でもなれる。同じ過ちはするな」と言う。
ジェシーはアンドレアの弟トーマスからメスを買いに行く。
第12話「憎しみの連鎖」
ジュニアがウォルターを隣に乗せて運転している。
(昨今の日本のニュースなど見から車の運転はしないですむならしない方が良いと思う。
広いアメリカでは車が無いと大変なんだろうけど・・・)
ジェシーはトーマスから買ったメスをウォルターに見せる
それが自分達のものか確認する。
ジェシーはガキを使って自分たちのメスを売っている連中がいることを伝える。
ガキは捕まっても未成年だから連中は使っている、
連中に制裁を加えるから毒を作ってくれとウォルターに頼む。
ジェシーは、ジャンキーの娼婦に毒入りバーガーを連中に届ける作戦を
ウォルターに話す。
ウォルターはやめるよう言うがジェシーはやめる気はない。
ウォルターの家に片付け屋がやって来て
「中途半端はよくない」と言う。(ジェシーの件)
ジェシーは片付け屋にガスの荒野のアジトに連れて行かれる。
コンボを殺させたのは縄張りを荒らされたガスだった。
ジェシーがガキを使って人を殺させたと糾弾すると、
ガスはビジネスにガキは使うなと部下に命令する。
二人は握手。
ジェシーはウォルターが不満。
ジェシーがアンドレアと過ごしていると祖母から電話が。
アンドレアの弟が殺されたのだった。
ウォルターはギャングによる制裁だとニュースで知る。
車でメスを吸うジェシー。(あ~ぁ涙)
トーマスを殺した売人二人に近づいて行くジェシー。
ジェシーが銃を構えようとした瞬間、ウォルターが車でやって来て二人をはねる。
そしてジェシーに「逃げろ」と言う。
第13話「向けられた銃口」
車で荒野にいるウォルター。
片付け屋がやって来て、一晩かけてウォルターのしでかした事の
後片付けをしていたと言う。
車からガスが出てくる。
話し合いの結果、新しい助手を雇ってウォルターはメスを作ることになる。
新しい助手はゲイルだ。
片付け屋は倉庫のような所へ行き出てきた二人を射殺。
中に入りさらに二人射殺。
射殺した男はカルテルだった。
ゲイルの家にガスが来る。
(ゲイルって積極的に悪事に手を染める感じではなさそうなので、
頭の良さからゲイルに雇われたのか?)
メスの作り方を覚えるように言われる。
ソウルは片付け屋マイクにジェシーの居場所をばらす。
ソウルに連れられジェシーと再会するウォルター。
ウォルターはゲイルに製法をマスターされたら終わりだということを認識している。
ジェシーにゲイルを殺すよう言うウォルター。
ラボで薬品が漏れたとガスの手下がウォルターを迎えに来る。
(うわ、やばい展開だよね)
ウォルターはマイクに殺されそうになり、
ジェシーを差し出すと言う。
ウォルターはジェシーに電話をさせてもらい、
急いでゲイルを殺せと言う。
マイクはウォルターから聞いた住所に向かう。
ジェシーはゲイルの家に行き出て来たゲイルに銃を向ける。
銃声が鳴り響く。
感想
ゲイル、なんか好きなキャラだったので
いなくなってしまったら悲しい・・・
続きが早くみたいけど、疲れたのでまた明日。