今日からこちらのドラマを見ることに。

 

ストレンジャーシングス」メインキャストの年齢身長インスタ出演作プロフィール&トリビアまとめ!夏祭りレポ画像有 | Memory Lane

 

「ストレンジャー・シングス(未知の世界)」アメリカ合衆国のSFホラー。

 

制作、監督、脚本はザ・ダファー・ブラザーズ

製作総指揮 ショーン・レヴィ 

 

( )内は私の心の声です汗

 

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第一章「ウィル・バイヤーズの失踪」

 

1983年11月6日インディアナ州ホーキンス。

米国エネルギー省ホーキンス国立研究所。

 

慌てる研究員の姿。

彼の身に何か起きる。

 

場所は変わり、マイクの家で男の子4人がテーブルゲームで遊んでいる。

 

マイクの家を後にした3人は自転車で帰る。

 

ウィルが研究所の近くを走っていると、

中から何か現れ転倒してしまう。

 

驚いた彼が走って家に帰ると、何かが家に向かって来ている。

 

電話も通じなくなっており、

銃に弾をこめて応戦しようとする。

 

が、彼は消えてしまう。

 

(何かが起きたらしい)

 

翌朝ウィルの姿が見えないことに家族が気づく。

 

翌朝ウィル以外の3人は学校に登校。

どうもいじめられっ子達らしい。

 

マイクの姉ナンシーはボーイフレンドのスティーブと

デートの約束をする。

 

ウィルの母ジョイスは警察を訪れていた。

(母役はウィノナ・ライダーだ。)

 

署長のホッパーはウィルは実の父と一緒にいるんだろうと言う。

 

研究所は封鎖となる。

 

防護服に身を包み中を探索すると、

得体の知れない何かを見つける。

 

「少女は?」

「遠くへは行けまい」

 

(こんな会話から少女がいたらしいが逃げたことがわかる)

 

病院着のようなものを着た頭を丸めた少女がレストランを見つめている。

(明らかにこの少女がその少女だろう)

 

少女はレストラン厨房に入り勝手に食事を食べるが

店主に捕まってしまう。

 

マイク達は放課後、クラーク先生に無線機を見せてもらい

大喜び。

(先生との仲は良好)

 

そこにホッパー署長と校長がやって来る。

 

ウィルの行方を聞くホッパーに3人は「闇の森」を通って

ウィルは帰ったんだろうと話す。

 

マイク達は自分たちも捜索すると言うが、

ホッパーにとめられる。

 

ウィルの母ジョイスと兄ジョナサンは必至でウィルを探している。

 

一方レストランでは少女が店主にハンバーガーをご馳走になっていた。

 

店主のベニーは少女に色々質問するが、少女は何も答えない。

そして腕に「11」というタトゥーが彫られていることに気づく。

 

少女はイレブンという言葉だけ話す。

 

ベニーは虐待を受けていると思い福祉課に連絡する。

 

森を捜索していたホッパー達はウィルの自転車を発見。

 

ホッパー達が自転車と共に

バイヤーズ家(ウィルの家)行くと

ホッパーは納屋に何か不審なあるモノを発見する。

 

ホッパーは大人数での捜索を行うことにする。

 

マイクの母カレンはウィルが見つかるまで

おとなしくしているように言うが、

スティーブと約束しているナンシーは腹を立てる。

 

マイクはのんびりしている父が苛立たしい。

 

捜索にはクラーク先生も参加していた。

(優しいし良い先生のようだ)

 

クラーク先生の娘は数年前に亡くなっていた。

 

無線機で連絡を取り合うマイクとルーカス。

二人も捜索しようと待ち合わせる。

 

マイクがは家を出るときスティーブがナンシーの部屋に上がって行くのを目撃。

 

レストランではアイスクリームを食べる少女の姿が。

 

そこに福祉課の女性がやって来たので店主が案内するが、

店主はその女性に殺されてしまう。

 

さらに大勢の人物が少女を捕らえに来るが

少女は追ってを倒して逃げる。

 

二人で勉強をするスティーブとナンシー。

 

ジョナサンが撮影した写真を見て「今まで悪い母親だった」と言う。

だがジョナサンは自分が早く家に帰っていればと自分を責める。

 

そこに誰かから電話がかかってくるが、

得体の知れない息遣いのような音しか聞こえてこない。

 

マイク、ルーカス、ダスティン3人は懸命にウィルを探す。

(スタンドバイミーみたいで何か良い)

 

そこにレストランから逃げて来た少女が3人の前に飛び出してくる。

 

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感想

 

いや、すごいおもしろいラブラブ

 

見て良かった爆  笑

 

1983年の話だから携帯ではなく無線機を使っていたり、

テレビもブラウン管だったり、

ゲームもwiiじゃなくテーブルゲームだったりと、

レトロ感たっぷり味わえて懐かしい気持ちになる。

 

エイリアンものなのか?

 

よくわからないが早く続きが見たくてたまらない爆  笑

 

良いドラマと出会えてよかった。

 

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第2章「メープル通りの変わり者」

 

少女を保護する3人。

服が濡れているため着替えを渡す。

言葉を発せず様子がおかしい少女に弱る3人だが、

彼女をかくまうことにする。

 

マイクは彼女をエルと呼ぶことにする。

 

懸命の捜索にも関わらずウィルは見つからない。

ジョイスとジョナサンはウィルのポスターを作る。

 

ジョイスはウィルかららしい電話があったことをホッパーに伝える。

だが発信元は調べられないと言う。

(発信元って調べられなかったのだろうか?謎)

 

ジョナサンもホッパーと向かおうとするが

母親と一緒にいるようホッパーに言われる。

 

得るは少しずつマイクと会話するようになる。

 

研究所の職員らしい人物達が昨夜のジョイスの電話の内容を聞いている。

 

ナンシーは学校でスティーブにホームパーティーに誘われる。

 

ジョナサンとナンシーも同じ高校だ。

 

ナンシーはジョナサンに声をかけ力づけようとする。

 

マイクは学校に行かないでエルと一緒に過ごす。

優しいマイクにエルは少しずつ打ち解け始める。

 

新しい電話を買いに来たジョイスだが、金の持ち合わせが無かった。

店主に2週間分の給料の前借をする。

 

その頃防護服を着た研究所職員たちが

ウィルの家を探索していた。

 

マイクの部屋に飾ってあるウィルの写真を見て

彼を知っているとエルは指をさす。

 

その時母親が帰って来たため、

マイクはエルをクロゼットに隠す。

 

回想シーンからエルは研究所職員の娘らしいことがわかる。

 

彼女は辛い目にあったことを思い出しクロゼットで涙を流す。

 

ベニー死体が見つかりホッパー達が駆け付ける。

 

ジョナサンはウィルを探してひとり父を訪ねる。

(父とも折り合いは良くなさそう)

 

学校が終わりルーカスとダスティンがマイクの家に行くと、

二人はエルがウィルの行く先を知っているのだと思い

マイクの母を呼びに行こうとする。

 

ルーカスがドアを開けようがするとドアは開かない。

3人はエルが超能力を持っていることに気づく。

 

ホッパー達は聞き込みを始めるうちに、

店に坊主頭の子供がいたことを聞きつける。

 

カレンはマイク、ルーカス、ダスティン、ナンシー達に

食事をご馳走するが、みんな食欲が無い。

 

ホッパー達は店にいた子供はウィルではないかと、

懸命な捜索を続ける。

 

マイク達はエルに食事を運ぶ。

(優しい子達だ)

 

スティーブの家のパーティーに向かうナンシーとバーブラ。

バーブラはナンシーを心配している。

 

エルはウィルは誰から隠れているとマイク達に伝える。

 

ジョナサンがウィルを探しているとスティーブ達とパーティーをしているナンシーを目撃。

 

ジョナサンはそれを撮影する。

(悪いけど、キモイと思われちゃうでしょ)

(ナンシーが好きらしい)

 

ジョイスは「ママ」というウィルからの電話を受けるが、

その直後電話は故障してしまう。

そして電気がチカチカ点灯しラジカセから音が勝手に流れ始め、

壁から何かが飛び出て来た。

(怖かったえーん

 

ジョイスも怯えて一旦逃げ出すものの

挑むように家に戻る。

 

先に帰って良いと言われたバーブラがプールサイドにいると、

とt全何かがありバーブラの姿が消える。

 

それを目撃していたジョナサンだが、

そのまま森へ消えて行く。

 

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第3章 「悲しみのクリスマス」

 

出だしバーブラはやばい事になっている。

いきなりのホラー感。

 

ナンシーが家に帰るとカレンに叱られる。

 

ジョイスは電気の点滅をウィルだとジョナサンに話す。

ジョナサンは必死で母をなだめる。

(バーブラの件はどうしたんろ?)

 

3人は学校にいくためエルと送電線の所で待ち合わせることに。

 

ホッパー達は研究所を訪れる。

所内は一見問題ないように見えたが、ホッパーは彼らは嘘をついていると見抜く。

図書館で昔の新聞を調べ研究所のブレンナー博士が

かつてやばい研究をしていたことを知る。

ホッパーは恐らくウィルは研究所付近で見てはいけないものを見てしまったんだと推測する。

 

エルは超能力の実験をさせられている時のことを思い出す。

 

ジョイスは電気の点滅をウィルだと信じ、電飾を部屋中につける。

カレンが差し入れを持ってジョイスを訪ねる。

マイクの妹がウィルの部屋に入ると、部屋中の電気が点滅し始める。

 

ジョナサンが学校で写真を現像しているところを

スティーブ達の友達に見られてしまい、

彼らの写真を撮影していたことが明るみになってしまう。

すっかり彼は変質者扱い。

スティーブにカメラを壊され、ナンシーの写真もビリビリにされる。

 

ナンシーは学校に来ないバーブラが心配になる。

バーブラが家にも帰っていないことを知るナンシーは

バーブラを探しにスティーブの家を訪ねる。

けれども何かわからないものが横切ったのを見て、

怖くなり逃げ出す。

 

ジョイスは電飾が点滅し始めたのを見て電飾を会話を始める。

すると壁から何か生き物みたいなモノが出てくる。

ジョイスは恐怖で逃げ出し走っているとジョナサンの車が通りかかる。

 

マイク、ルーカスー、ダスティンはエルと共にウィルを探す。

エルはマイクとはかなり喋るようになっている。

だが池からウィルらしい遺体が上がり、

マイクはエル、ダスティン、ルーカスを残して家に帰ってしまう。

 

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感想

 

マイク、ショックだったのはわかるけど

エルを怒鳴りつけて、そして一人で帰ってしまうなんて。

あの遺体はウィルのものではないような気はする。

ホッパーの閃きが早いのでイライラさせられないですむ。

ジョイスの演技がうまいので怖いシーンが怖すぎる泣

私は心霊現象みたいなのが苦手なのだ。

 

スティーブ達、ゴシップガールみたい。

どこにでもゴシップガール的存在はいるんだなぁと思わされる。

(まぁどこにでも、ではないか・・・)

 

エルはどうなってしまうんだろうか・・・

 

この先がまったく読めないので、早く続きが見たくなるよね。