魂からしなやかに生きる

愛あふれるあなたへ

ココロたましい開花の専門家 田中麻衣子です。

 

 

嫌いな人って

 

実は変わります。

 

ずーっと同じ人を嫌いで居続けるって

 

難しいのです。

 

 

 

 

もしも

 

もう何年も同じ人が嫌いなら

 

それは

 

相当に

 

自分にダメージでもあります。

 

 

 

 

最終

 

相手ではなく

 

自分にしかダメージにはならない。

 

 

 

 

基本の摂理は

 

のど元過ぎればなんちゃらですし

 

離れたら冷静になれる事もあるだろうし

 

時間が癒してくれる事だって

 

いっぱいある。

 

 

 

 

だから

 

嫌いって信号がきたとしても

 

相手のせいよりは

 

自分の何が反応するのか

 

そんなセンサーを分かると

 

案外楽です。

 

 

 

 

嫌い = 自分の敵

 

そう思っているケース

 

めちゃめちゃ多いんですよね。

 

 

 

 

だけど

 

時間が経ったり

 

自分が成長したら

 

敵じゃなかったし

 

嫌いじゃなかったって気がつく事だって

 

いっぱいあります。

 

 

 

 

私の場合は

 

泣かされたら敵だから嫌い

 

とか

 

厳しい人は敵だから嫌い

 

そんな思考が沢山あった時期がありました。

 

 

 

 

だけどね、

 

今は泣かせてくれた人に感謝で

 

厳しく接してくれた人に感謝で

 

私に人生で大きな事を教えてくれたんだなって

 

思える部分もあります。

 

 

 

 

気がつくのに

 

ちょっと時間がかかりましたがあせる

 

 

 

 

だから

 

人をすぐ敵だとか

 

嫌いだとか

 

そういうレベルじゃなく

 

この人は私に

 

何を伝えたいのかなはてなマーク

 

とかそういう意識でいると

 

よいのかもしれません。

 

 

 

 

病気の人って

 

健康な人よりも

 

「嫌い」が多いんですね。

 

自分の過去の経験からも

 

カウンセリングの現場でも

 

常に感じます。

 

 

 

 

嫌いが多いと生きにくい

 

身体にも負担です。

 

嫌いよりも

 

なぜ嫌いになるのか

 

そこに

 

フォーカスすると

 

真実を垣間見れる気がします。

 

 

 

 

嫌いって気持ちと

 

上手に和解できると

 

楽になっていきます。

 

 

 

 

嫌いは

 

憎しみや恨みや怒りになるので

 

結果

 

身体には毒なんです。

 

 

 

 

愛を持てれば

 

治癒力を

 

活性化しますビックリマーク

 

 

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