魂からしなやかに生きる
愛あふれるあなたへ
ココロたましい開花の専門家 田中麻衣子です。

昨日は
人の言葉に反応しないでって
お話を綴りましたが
今日はそこからの深い続きのお話。
お相手の言葉に即反応するよりも
お相手が自分とはそもそも違うのだから
割り切る事も大切で
だけど
愛する人や
仲良くする人は
自分が選べる。
あまりにも
違うなって思うのなら
離れる事だって
(いつも離れるのなら違うけど)
自分の意見を
ハッキリ述べる事だって
自由にできる。
自分の意見を述べる時は
そもそも
自分の意見を述べたいのか
お相手の足を引っ張りたいだけなのか
今の自分の気持ちが
どちらにフォーカスしてるのか
まず
自分で分かっておいた方がいい。
自分の意見を述べるのはありだけど
お相手の足を引っ張りたいだけなら
そもそも
あなたの意見を述べたいんじゃない
お相手にケンカ吹っかけたいとか
力で自分を分からせようとしてるだけ。
人の足を引っ張りだすと
その人のやることなすこと
全てを否定しようとする場合もあるし
自分のありったけの怒りを
全て相手にぶつけると
ケンカになる…
てか
それじゃ
ケンカにしかならない!
感情的な人ほど
誰かの足を引っ張ろうとして
ケンカ吹っ掛けて
ケンカになって
自分の中で恨みになりやすい。
それよりも
苦しい感情なら
感情をちゃんと見て
感じ切って解放して
後には残さないで
人様の足は引っ張らない。
人に八つ当たりすると
自分が与えた
恨みのエネルギーが
毎回返ってきてしまいます。
そもそも
人様の気持ちや行動は
あなたがコントロールできない。
お相手の足は引っ張らないで
モヤモヤや怒りなら
あなたの理性で
和解するということ。
自分の意見なら意見としてクールに述べる。
自分のネガティヴな感情は
脇にそっと置いておきましょう。
でないと
あなたそれを言っちゃあおしまいよ
的な事を言ってしまう事もあるので
要注意です。
こういうの
一瞬はスッキリするかもだけど
全て自分に返る。
しかも
言った言葉はキャンセルできないのですから…。
感情は
人様に当てるものではない。
何でも言えばいいのではなくて
私を愛して
と言うのなら
それと同じくらい
人を愛してください
愛あふれるあなたへ
ココロたましい開花の専門家 田中麻衣子です。

昨日は
人の言葉に反応しないでって
お話を綴りましたが
今日はそこからの深い続きのお話。
お相手の言葉に即反応するよりも
お相手が自分とはそもそも違うのだから
割り切る事も大切で
だけど
愛する人や
仲良くする人は
自分が選べる。
あまりにも
違うなって思うのなら
離れる事だって
(いつも離れるのなら違うけど)
自分の意見を
ハッキリ述べる事だって
自由にできる。
自分の意見を述べる時は
そもそも
自分の意見を述べたいのか
お相手の足を引っ張りたいだけなのか
今の自分の気持ちが
どちらにフォーカスしてるのか
まず
自分で分かっておいた方がいい。
自分の意見を述べるのはありだけど
お相手の足を引っ張りたいだけなら
そもそも
あなたの意見を述べたいんじゃない
お相手にケンカ吹っかけたいとか
力で自分を分からせようとしてるだけ。
人の足を引っ張りだすと
その人のやることなすこと
全てを否定しようとする場合もあるし
自分のありったけの怒りを
全て相手にぶつけると
ケンカになる…
てか
それじゃ
ケンカにしかならない!
感情的な人ほど
誰かの足を引っ張ろうとして
ケンカ吹っ掛けて
ケンカになって
自分の中で恨みになりやすい。
それよりも
苦しい感情なら
感情をちゃんと見て
感じ切って解放して
後には残さないで
人様の足は引っ張らない。
人に八つ当たりすると
自分が与えた
恨みのエネルギーが
毎回返ってきてしまいます。
そもそも
人様の気持ちや行動は
あなたがコントロールできない。
お相手の足は引っ張らないで
モヤモヤや怒りなら
あなたの理性で
和解するということ。
自分の意見なら意見としてクールに述べる。
自分のネガティヴな感情は
脇にそっと置いておきましょう。
でないと
あなたそれを言っちゃあおしまいよ
的な事を言ってしまう事もあるので
要注意です。
こういうの
一瞬はスッキリするかもだけど
全て自分に返る。
しかも
言った言葉はキャンセルできないのですから…。
感情は
人様に当てるものではない。
何でも言えばいいのではなくて
私を愛して
と言うのなら
それと同じくらい
人を愛してください