魂からしなやかに生きる
愛あふれるあなたへ
ココロたましい開花の専門家 田中麻衣子です。

過剰な正義感が
苦しみをうむ時があります。
正義をやりすぎれば
戦争とか
闘いにしかならない場合もあるから。
この間イベントで
「あなたを守るために今知って欲しい宇宙からのリアルなお話会」
を開催しましたが
やっと全てのご予約の方の開催が終了しました。
お受けいただいた方々
ありがとうございました。
結局はオンラインとレポート開催とで
ご希望のツールにて開催いたしました。
私からしたらドキドキの
初のレポート開催でしたが
意外にレポートが喜ばれる方も多数いらして
これはこれで
この媒体もありなのだなと
私にとってのお勉強にもなりました。
手に取って頂いた方々
ありがとうございました。
どうか今怒る事はしないで。
どんな方も。
決して
ここから
闘おうとはしないでください。
ネットでの
必要以上の情報を
見るも聞くも
ほどほどにした方が良い場合もある。
CNNや
BBCがあてにならない側面もあります。
世界が情報の規制をされている
と今回も思い知らされた心地…
9.11だって
本当に起こった悲劇じゃなく
自作自演だったのですが…。
私は個人的に
船井総研の故・船井会長を尊敬しています。
過去の私を助けて頂いたのは
ちゃんとした人脈と
情報の力が大きいです。
しかも
face to face が基本です。
私の場合。
高校生の時
NZに留学した時は
ホストファミリーがユダヤ人だったので
ユダヤ教のチャーチに
日曜礼拝に参加していました。
私はホストファミリーがユダヤ人で
初対面で教えて頂いた時は
高校生だったので
よく分からなくて
でも
今でも大好きなファミリーだし
頭もよくて
お金持ちで
ユダヤ人て本当に賢い。
なんだけど
周囲のユダヤ以外の他の人たちから
向こうで
ちょっとした差別も経験した気がしていて
私自身はいまだに複雑な気持ちもあります。
ただ
個人的には
留学先で出逢って
生活を共にした
ユダヤのファミリーは私の命の恩人なのです。
だけど
だからって
私はユダヤ教には入れないけれど。
宗教と人種の問題は
到底一言では語れない。
ユダヤの歴史は
あまりにも
悲しすぎるから…。
宗教って
とてもデリケートな問題で
何か一つの信条を尊重すると
それ以外に対して差別や偏見があったりする。
これが絶対に正しくて
あれが絶対に間違ってるなんて思ったら
訳が分からない場合がある。
宗教もユダヤ人がもしも
嫌われてしまうのなら
それは選民思想だと思うの。
ユダヤ教には
ユダヤ人のみが救われるというのが
あるから…。
何事も
ほどほどがいい場合があるのかもしれません。
自分だけが救われて
他はダメって考えなのであれば
そこが宗教とか人種って苦しい…。
自分が愛ある世界から
暖かい姿勢でいることも
暖かい言葉を使う事も
そういう
エネルギーを満たしてあげる事は
すごいこの時期大切なこと。
生身の人間関係も
すごい大切。
知る優しさも
知らない優しさも
黙る優しさも
言う優しさも
この世界にはあるのだと思う。
どれを取るのかは
ご本人の自由であって
自由意志がどんな方にもある。
だけど
知る事で
守れる命だってあります。
だから
知る事を恐れないで欲しい。
そして
それはいつだって
真実でなければならない。
愛あふれるあなたへ
ココロたましい開花の専門家 田中麻衣子です。

過剰な正義感が
苦しみをうむ時があります。
正義をやりすぎれば
戦争とか
闘いにしかならない場合もあるから。
この間イベントで
「あなたを守るために今知って欲しい宇宙からのリアルなお話会」
を開催しましたが
やっと全てのご予約の方の開催が終了しました。
お受けいただいた方々
ありがとうございました。
結局はオンラインとレポート開催とで
ご希望のツールにて開催いたしました。
私からしたらドキドキの
初のレポート開催でしたが
意外にレポートが喜ばれる方も多数いらして
これはこれで
この媒体もありなのだなと
私にとってのお勉強にもなりました。
手に取って頂いた方々
ありがとうございました。
どうか今怒る事はしないで。
どんな方も。
決して
ここから
闘おうとはしないでください。
ネットでの
必要以上の情報を
見るも聞くも
ほどほどにした方が良い場合もある。
CNNや
BBCがあてにならない側面もあります。
世界が情報の規制をされている
と今回も思い知らされた心地…
9.11だって
本当に起こった悲劇じゃなく
自作自演だったのですが…。
私は個人的に
船井総研の故・船井会長を尊敬しています。
過去の私を助けて頂いたのは
ちゃんとした人脈と
情報の力が大きいです。
しかも
face to face が基本です。
私の場合。
高校生の時
NZに留学した時は
ホストファミリーがユダヤ人だったので
ユダヤ教のチャーチに
日曜礼拝に参加していました。
私はホストファミリーがユダヤ人で
初対面で教えて頂いた時は
高校生だったので
よく分からなくて
でも
今でも大好きなファミリーだし
頭もよくて
お金持ちで
ユダヤ人て本当に賢い。
なんだけど
周囲のユダヤ以外の他の人たちから
向こうで
ちょっとした差別も経験した気がしていて
私自身はいまだに複雑な気持ちもあります。
ただ
個人的には
留学先で出逢って
生活を共にした
ユダヤのファミリーは私の命の恩人なのです。
だけど
だからって
私はユダヤ教には入れないけれど。
宗教と人種の問題は
到底一言では語れない。
ユダヤの歴史は
あまりにも
悲しすぎるから…。
宗教って
とてもデリケートな問題で
何か一つの信条を尊重すると
それ以外に対して差別や偏見があったりする。
これが絶対に正しくて
あれが絶対に間違ってるなんて思ったら
訳が分からない場合がある。
宗教もユダヤ人がもしも
嫌われてしまうのなら
それは選民思想だと思うの。
ユダヤ教には
ユダヤ人のみが救われるというのが
あるから…。
何事も
ほどほどがいい場合があるのかもしれません。
自分だけが救われて
他はダメって考えなのであれば
そこが宗教とか人種って苦しい…。
自分が愛ある世界から
暖かい姿勢でいることも
暖かい言葉を使う事も
そういう
エネルギーを満たしてあげる事は
すごいこの時期大切なこと。
生身の人間関係も
すごい大切。
知る優しさも
知らない優しさも
黙る優しさも
言う優しさも
この世界にはあるのだと思う。
どれを取るのかは
ご本人の自由であって
自由意志がどんな方にもある。
だけど
知る事で
守れる命だってあります。
だから
知る事を恐れないで欲しい。
そして
それはいつだって
真実でなければならない。