魂からしなやかに生きる
愛あふれるあなたへ
ココロたましい開花の専門家 田中麻衣子です。

(↑芸能人を究めた安室奈美恵さんの引退の時の新聞広告
ファン一同からの資金提供で広告掲載されたもの)
その道を究めるという事は
ファンもアンチも存在する。
ここが
プロフェッショナルで生きるか
アマチュアで生きるか
の違いだと思う。
アマチュアならそんなに目立たないから
安全も守られる。
ファンもいないかもだけど
アンチもいない。
だけども
あなたがその道のプロフェッショナルに
向かって歩んでいるのなら
誹謗中傷やアンチに
フォーカスしないで。
必ずあなたのファンも味方もいます。
あなたがもしも
プロフェッショナルになるとか
芸能人になるとか
そういう場合は
やはり
ここで諦めたらもったいない。
あなたを全員が嫌いなわけじゃない。
アンチがいても
ファンは必ず存在するよ。
結局は
自分の気持ちが
まず
どこにフォーカスするのかなんだそう。
こういう時は、
敵にフォーカスするんじゃない
味方にフォーカスする。
そして
ちょっと
不思議かもしれないですが
敵がいるからこそ
頑張れる側面だってあるんだそう。
イヤかもしれないけれど。
でも競争の中で
培う実力もあるんだろう。
あなたの味方ばかりなら
きっと本気だせない。
人って敵というかライバルを見て
頑張ってしまう部分もあるそうです。
クライアント様のご相談で多いものの一つに
誰かからの
嫉妬の感情があります。
誰かの嫉妬が怖くて
実力を出せないとか
出さないとか
そういうご相談は多いです。
すごく分かります。
じゃあ
嫉妬されることは
悪い事なんでしょうか?
嫉妬って
できるからされる。
だから
悪い訳じゃない。
あなたはできるって証でもあるよ。
あなたに能力がなければ
絶対に嫉妬されないけど
それって
それって
いい事なんだろうか…。
嫌われるのと
嫉妬されるのは違う。
これは
似て非なるもの。
嫌われるのは悲しいけど
嫉妬されるのは
悲しくないかもしれないよ。
私は
安室ちゃんと同い年で
彼女が芸能人を辞める決断をされたのが
残念過ぎて
でも気持ちが分かる気もして
できる人だから
もったいないけど
できる人だからこその
決断でもあって
普通になりたかったのかな…
ってそれもありなんだろうなって思う…。
できるからこそ
あえてチャレンジするのはありで
だけど
だからこそ自分を守るのもありなんだとも思う。

私の青春時代には
いつも安室ちゃんがいました。

安室奈美恵さま
今日引退の日を迎えました。
寂しいけれど、私たちは幸せでした。
あなたが同じ時代に生まれてきてくれたこと。
あなたと出逢えたこと。
あなたのファンでいられたこと。
宝物のような時間をありがとう。
憧れのあなたでいてくれてありがとう。
これまでも、これからも、
あなたは私たちのHeroです。
どんな時も前を向いて走り続けたあなたのように
私たちも、笑顔でこれからを歩んでいきます。
言葉にできないこの思いを胸に。
25+1年間、たくさんの思い出と、
あふれるほどの愛を本当にありがとう。
愛あふれるあなたへ
ココロたましい開花の専門家 田中麻衣子です。

(↑芸能人を究めた安室奈美恵さんの引退の時の新聞広告
ファン一同からの資金提供で広告掲載されたもの)
その道を究めるという事は
ファンもアンチも存在する。
ここが
プロフェッショナルで生きるか
アマチュアで生きるか
の違いだと思う。
アマチュアならそんなに目立たないから
安全も守られる。
ファンもいないかもだけど
アンチもいない。
だけども
あなたがその道のプロフェッショナルに
向かって歩んでいるのなら
誹謗中傷やアンチに
フォーカスしないで。
必ずあなたのファンも味方もいます。
あなたがもしも
プロフェッショナルになるとか
芸能人になるとか
そういう場合は
やはり
ここで諦めたらもったいない。
あなたを全員が嫌いなわけじゃない。
アンチがいても
ファンは必ず存在するよ。
結局は
自分の気持ちが
まず
どこにフォーカスするのかなんだそう。
こういう時は、
敵にフォーカスするんじゃない
味方にフォーカスする。
そして
ちょっと
不思議かもしれないですが
敵がいるからこそ
頑張れる側面だってあるんだそう。
イヤかもしれないけれど。
でも競争の中で
培う実力もあるんだろう。
あなたの味方ばかりなら
きっと本気だせない。
人って敵というかライバルを見て
頑張ってしまう部分もあるそうです。
クライアント様のご相談で多いものの一つに
誰かからの
嫉妬の感情があります。
誰かの嫉妬が怖くて
実力を出せないとか
出さないとか
そういうご相談は多いです。
すごく分かります。
じゃあ
嫉妬されることは
悪い事なんでしょうか?
嫉妬って
できるからされる。
だから
悪い訳じゃない。
あなたはできるって証でもあるよ。
あなたに能力がなければ
絶対に嫉妬されないけど
それって
それって
いい事なんだろうか…。
嫌われるのと
嫉妬されるのは違う。
これは
似て非なるもの。
嫌われるのは悲しいけど
嫉妬されるのは
悲しくないかもしれないよ。
私は
安室ちゃんと同い年で
彼女が芸能人を辞める決断をされたのが
残念過ぎて
でも気持ちが分かる気もして
できる人だから
もったいないけど
できる人だからこその
決断でもあって
普通になりたかったのかな…
ってそれもありなんだろうなって思う…。
できるからこそ
あえてチャレンジするのはありで
だけど
だからこそ自分を守るのもありなんだとも思う。

私の青春時代には
いつも安室ちゃんがいました。

安室奈美恵さま
今日引退の日を迎えました。
寂しいけれど、私たちは幸せでした。
あなたが同じ時代に生まれてきてくれたこと。
あなたと出逢えたこと。
あなたのファンでいられたこと。
宝物のような時間をありがとう。
憧れのあなたでいてくれてありがとう。
これまでも、これからも、
あなたは私たちのHeroです。
どんな時も前を向いて走り続けたあなたのように
私たちも、笑顔でこれからを歩んでいきます。
言葉にできないこの思いを胸に。
25+1年間、たくさんの思い出と、
あふれるほどの愛を本当にありがとう。