最幸のパフォーマンスで生きる

ココロたましい開花の専門家 田中まいこです。



ケンカって好きですか?




なんて、

好きな人なんて

きっといないと思うけどあせる




だけどね、

意味のないケンカはないのだ。




私のサロンは

色々な思いで来られる方も多いから

特に

カウンセリングで怒りを解放する時

バーン!

って私にめがけて

クライアント様の怒りが飛んでくる時があります。びっくり




カウンセラー業務ってね

決して安全業務じゃないよ。笑

危険職種というか

やはりそれなりの

戦士的なモードというのはいりますね。




私は

もういっぱいそういうの現場で経験済みなんで

そこは適切に対応しています。




カウンセラーをこれから目指したい方は

ある意味精神的にも

肉体的にも

タフさはいりますよー。

弱すぎる人とかは

どうしても

続かないのですよ、この職業。





私自身は

バーンて私にぶつけてくれる

クライアント様って

結局はその後に良い変化がしているのも

もう色々な方を見てて現場で経験済みです。

それに

その後とっても仲良くなれたりするんですよ。

今まで以上にね。




モチロン

ケンカしないで

穏やかにずーっといれる方もいます。




ケンカする位の

パワーが時にあったっていいと私は思う。

だって、真剣だからこそなんだもん。




逆に黙ってる人とかね、

黙って違うところでグチグチ文句言う方が

結局はよくならない
のだよ。




媚びちゃって八方美人の人の方が

よっぽど危ない。

黙って離れるのとか

すぐ諦めるのも

そういうのやると

結局はジプシーになるだけだと思うのよね。

あちこちつまみ食いしても、

少しをつまんでるだけなら、

いつまでたっても、ホンモノのよさが分からない…。






私自身

色々なカウンセリングを受けてきて

結局は

カウンセラーさんと

ちょいケンカというか

自分の意見を言い過ぎた事あったりしたのですが

そういう方との方が

自分なりの結果が出てしまいますです。






大切な人だから

自分が真剣だからこそ

揉めるわけですよね。






だから、

後で陰で違う人に文句言うよりも

黙ってモヤモヤするよりも

正面切って

ご本人に

ハッキリ物申した方がよいのですよ。

真剣な時ほど

伝えたい人だからこそ、ね。




言うだけ言って

伝えたいことを伝えて

それでも通じないのなら

離れたらいい。




通じない人なら仕方ないけど

通じる人なら

話す価値というか

ケンカする価値はあると思う。




マジモードなら

ケンカはありなんじゃないかい?

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