最幸のパフォーマンスで生きる

ココロたましい開花の専門家 田中まいこです。



人間って細胞のかたまり。

私達の細胞は、毎日死んでいる細胞があって

毎日生まれる細胞がある。



ここの細胞バランスが大切で

細胞って死んでばかりでも

生まれてばかりでもいけないんだそう。



赤ちゃんって

未熟児で生まれる子もいたら

ビックベビーで生まれてくる子もいます。




未熟児のママさんは

交感神経優位で

ビックベビーのママさんは

副交感神経が優位な状態だそう。




交感神経優位な状態は

身体にストレス


つまりは、

負荷がかかっている状態で

副交感神経優位は

身体がリラックスしすぎている
状態。



頑張りすぎな人は

交感神経系の病気をしやすいので

ちょっと緩める

頑張らない生き方をするのがいいのですが、

現代人って、最近は、

副交感神経優位の病気も多いので

逃げすぎとか

リラックスしすぎな場合は、

もうちょっと頑張った方がよい場合もある
ようです。




要するに

頑張りすぎなら

休むこと。




だけど、

頑張らなさすぎなら

もうちょっと頑張った方がいい場合もある
のですね。

そういう時は

何でもかんでも頑張るんじゃなく、

頑張るべきものにフォーカスして頑張る!

ここで色々広げてやりすぎると

きっと、燃え尽き症候群みたいになるでしょう。





何だか

最近は

すぐ諦めましょう

逃げましょう

とかよくそういうの

見かけるけど

それは違う。

ここの捉え方って気を付けたい。




私自身

ちょっと前まで

今の世の中って、頑張ったらダメなのかな?

と思った時期がありましたが

それは間違いでした…。




本来、万人に同じ回答なんてない。

万人にマルとかないし、

万人にバツもない。

だから、他人の意見を聞く時は

ここ気を付けなくっちゃ!

自分がないと

時に、相手に飲まれちゃうから…。




頑張らない人やいつも逃げている人には

そうじゃない。

向き合うしかない!




頑張りすぎな人も

もっと自分のキャパをちゃんと分かって

自然体で無理しない生き方がいい。




だから、

人と向き合うんじゃなく

人に従うんじゃなく

自分と対話する!

それも、どうでもいいおしゃべりじゃなく

自分に都合のいい解釈でもなく

解決する対話をしようよビックリマーク



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