最幸のパフォーマンスで生きる

ココロたましい開花の専門家 田中まいこです。



食事制限って

ダイエットや病気治療では

必ず使われますね。



食事なら

小食や断食で病気が治るというのも

誰しもが聞いたことはあるでしょう。



現代人のほとんどの病気は

食べ過ぎから来るとも言われますね。



それと同じくらい

思考や感情もオーバーウェイトに

気を付ける必要があると

言われています。



言いたいことや

思ったこと

やりたい事

全てを

欲望のままにしてしまうと

ある意味、食べ過ぎのような

おかしな状況になってしまう。




ケンカして言い過ぎた…

買い物して買いすぎた…

なんて

きっと誰しもが経験あると思う。




私のところでさせて頂いている

ココロたましい開花のヒーリングセッション
(スピリチュアルカウンセリング)

は、感情の断捨離。




太り過ぎたネガティヴな感情さんを

ダイエット!





中でも怒りの感情は

人を破壊してしまう場合があります。

怒り自体は

本来、

いいエネルギー

つまりは

生きるエネルギーにもなりえる。




ただし、いいエネルギーにするのなら

怒りを怒りではなく

プラスに転じるの。



私のサロンでは

怒りなら、

違うポジティヴな感情に変換する


という事をやっていきます。



これは、

コントロールでもなく

我慢でもありません。




幼少期からの

怒りや

いじめなんかのネガティヴな感情から

あなたを解放して

おさらばしていくの。




闇の感情から

もう、自由になる!




自分の感情とは、

自分だけが和解すればいい。


そしたらもう、

イヤな感情にとらわれない。




イヤな感情に支配されないで

穏やかに

しなやかに

柔らかく

生きる
という事。




もう、自分が無駄に傷つかなければ

他人にケンカふっかけようとも思わない。

冷静でいられる。




病気の方は

闘いモードの中を

生きていると言われます。

トラに追われているような

ストレスモードの中に常にいるとも

言われます。





それは

ちょっとキツイねあせる




人間はみんな、どこかしらの

弱い臓器を必ず持ってる。

例え、今は健康でも。

どこかしらに

その方なりに必ず弱い臓器があって

そこが自分の性格や

先祖から持ち越すものと言われます。




病気だけじゃなく

人間関係、

仕事、

パートナーシップ、なんかでの

つまずきポイントだったりします。





自分の性格って

病気を形成したり

それ以外にも

何か上手くいかない課題は

自分の性格に

何らかのひっかかりがある。




自分のそんな

ひっかかりを解放すると

病気だけじゃなく

人間関係が楽になったり

仕事がスムーズに進んでくれたり

パートナーシップや

仲間に恵まれるなど

付随しての嬉しい効果もあります。




中医学では

『七情』 と言う言葉があります。


怒・喜・思・憂・悲・恐・驚

の7つの情緒変化。



この『七情』の感情は、

それぞれ

担当の臓器に吸収されます。




「喜ぶ」 は 過度にあると心臓に
(宝くじに当たって気絶してしまう なんかがそう)

「怒り」は 肝臓に

「思いすぎる」と 脾臓に

「憂い・悲しみ」は 肺に

「恐れ・驚き」は 腎臓に

溜まる


と言われます。





どんな感情ですら

取り乱さないで

深呼吸・深呼吸。

人間は何事もほどほど

中庸をよしとしなさいという

中国の有難い教えでもあります。



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