最幸のパフォーマンスで生きる
ココロたましい開花の専門家 田中まいこです。
（クライアント様からの差し入れ。ありがとうございます
）
私が提供している
スピリチュアルカウンセリングも
レイキもそうなのですが、
好転反応というものは
出る方と出ない方がいます。
好転反応とは、
東洋医学的には
瞑眩（めんげん）と言います。
代替医療や自然療法などでは
よくある事です。
好転反応とは、身体が治る過程で経験する
一時的に悪化する事という意味です。
ただし、よくなる前提で、です。
（出ない方もいます）
それは、西洋医療は
基本止める治療ですね。
だから好転反応自体はないのですが、
投薬による副作用が伴います。
下痢を止める、
熱を止める、
風邪を止める、
この止めるというのが西洋医療の治療なら、
代替医療や自然療法は
毒を止めずに
毒を流して治すのです。
私は、ヒーリングをやる前に
ホメオパシー治療を既にやっていましたので
その際にアトピー治療で
最終的には
好転反応として
身体から黄色い膿のような汁が
ドバっと出ました。
それも夜にひどくなるので
毎晩ガーゼ交換をしていました。
手足に包帯みたいに
ガーゼをグルグル巻きにして
その上をハンカチで縛ってずれないように固定して、
眠りにつき、
真夜中に起きて
そのガーゼを取り換えるのです。
使用したガーゼは身体から出る膿で
べっとりしていて、毎回絞れてしまいます。
身体のどこからこんなに汁が出てくるのか
皆目見当もつきませんでしたし、
かゆくてかゆくて眠れない日もありました。
この頃は熟睡できずに
明け方に少し眠る程度でした。
だけどね、
私はあきらめませんでした。
それは、病気を作ったのは私だから。
このような好転反応がでようが、
皮膚科にはいかない選択をしたのです。
それはなぜかと言うと
保険会社に勤めていたから、
病気の生存率みたいなデータは把握していました。
アトピー性皮膚炎だけならば、基本的には生命には関わらなく、
（ただし、アレルギー自体は生命に関わる場合があります）
皮膚科に通った時期もあったけれど
治らなかったから。
そして、この時はもう開き直って、
病院には裏切られた心地もあったので、
とにかく自分が変われるところを変えようと思いました。
好転反応が出た時に、
自分以外の他のせいにするのは簡単だと思います。
治療家のせいにすることもできますし、
それを口実にやめることもできるのでしょうが、
私は病院ではなく自然に治したかったの。
私はあまり薬が効かないから…。
（副作用が強く出過ぎる）
だから、信じてみよう、賭けてみようと思いました。
なぜならば、私は極端なステロイドのアレルギー体質でして
ステロイドの塗り薬でかぶれてしまうために
ステロイド薬の軟膏が使えませんでした。
それなのに、最初は分からずにステロイドを使ってしまい
かぶれて血が噴出し、病院がもうこりごりになりました…。
ステロイドのクリームが使えないとなると
皮膚科に行ってもあまり意味もないようでした。
だから、皮膚病は、
私にとって
最終自分で治療するしかありませんでした。
病院には見放されたと思いましたが
それが結局はよかった。
結局は、治療って
沢山の選択肢があると思います。
私は、だからこの経験の時に決めたのです。
自然な方法を選ぶと。
そう決めれば、一切の文句も言えませんでした。
だって自分が決めたのだから。
そうやって、
好転反応を乗り越えていきました。
そこには1ミリでもいいから
人や環境のせいにしないで
自分のせいを見れるかどうか
はきっと問われると思います。
アトピーでハワイに行く方は多いし、
私もご多分にもれず
ハワイに行ったことあるけど、
確かにアトピーはハワイでちょっとよくはなりますが、
また帰国したら元の木阿弥でした…。
だから、私は１ミリでも
自分のせいの部分を自己否定することなく
変えていこうと思いました。
そうやってレメディーをとり続けていました。
ヒーリングに出逢った時には
もうその習慣が身についていたので
たまに人のせいにしそうになるけど…ｗ
そんなことやったって
自分が変わるしかないわけです。
だから、ヒーリングに
出逢っても
自分のせいを１ミリでも
変えていくと本当に
体質が変わってきて
強くなるし、皮膚も
心も以前よりは丈夫になりました。
だから、たまにケーキ食べても
もう皮膚は、赤く腫れたりしないのです。
昔は、小麦粉を抜いても
ダメでしたし、
どれだけの食事療法をしても
私はアトピーは治りませんでした。
食事療法が全てではないのは
アトピーの闘病を乗り越えた経験からも
私は分かるんです。
だからってお食事を否定するつもりもありません。
大事ですよ、モチロン。
結局はマインドが支配する病気って
そのマインドを癒すことで乗り越えられます。
それには、あなたの信じる力が
何よりの薬になる！
あなたには病気を
乗り越える力があるから
どうか信じて
冬季休業のお知らせ
１２／２７～１／３までは
お休みになります。
１２月は通常より込み合いますので
お早い目のご予約が確実です 日中は満席になりました
夜の遠隔セッションのみ若干名空きがございます
気になる方はお早目に
ココロたましい開花の専門家 田中まいこです。
（クライアント様からの差し入れ。ありがとうございます
）私が提供している
スピリチュアルカウンセリングも
レイキもそうなのですが、
好転反応というものは
出る方と出ない方がいます。
好転反応とは、
東洋医学的には
瞑眩（めんげん）と言います。
代替医療や自然療法などでは
よくある事です。
好転反応とは、身体が治る過程で経験する
一時的に悪化する事という意味です。
ただし、よくなる前提で、です。
（出ない方もいます）
それは、西洋医療は
基本止める治療ですね。
だから好転反応自体はないのですが、
投薬による副作用が伴います。
下痢を止める、
熱を止める、
風邪を止める、
この止めるというのが西洋医療の治療なら、
代替医療や自然療法は
毒を止めずに
毒を流して治すのです。
私は、ヒーリングをやる前に
ホメオパシー治療を既にやっていましたので
その際にアトピー治療で
最終的には
好転反応として
身体から黄色い膿のような汁が
ドバっと出ました。
それも夜にひどくなるので
毎晩ガーゼ交換をしていました。
手足に包帯みたいに
ガーゼをグルグル巻きにして
その上をハンカチで縛ってずれないように固定して、
眠りにつき、
真夜中に起きて
そのガーゼを取り換えるのです。
使用したガーゼは身体から出る膿で
べっとりしていて、毎回絞れてしまいます。
身体のどこからこんなに汁が出てくるのか
皆目見当もつきませんでしたし、
かゆくてかゆくて眠れない日もありました。
この頃は熟睡できずに
明け方に少し眠る程度でした。
だけどね、
私はあきらめませんでした。
それは、病気を作ったのは私だから。
このような好転反応がでようが、
皮膚科にはいかない選択をしたのです。
それはなぜかと言うと
保険会社に勤めていたから、
病気の生存率みたいなデータは把握していました。
アトピー性皮膚炎だけならば、基本的には生命には関わらなく、
（ただし、アレルギー自体は生命に関わる場合があります）
皮膚科に通った時期もあったけれど
治らなかったから。
そして、この時はもう開き直って、
病院には裏切られた心地もあったので、
とにかく自分が変われるところを変えようと思いました。
好転反応が出た時に、
自分以外の他のせいにするのは簡単だと思います。
治療家のせいにすることもできますし、
それを口実にやめることもできるのでしょうが、
私は病院ではなく自然に治したかったの。
私はあまり薬が効かないから…。
（副作用が強く出過ぎる）
だから、信じてみよう、賭けてみようと思いました。
なぜならば、私は極端なステロイドのアレルギー体質でして
ステロイドの塗り薬でかぶれてしまうために
ステロイド薬の軟膏が使えませんでした。
それなのに、最初は分からずにステロイドを使ってしまい
かぶれて血が噴出し、病院がもうこりごりになりました…。
ステロイドのクリームが使えないとなると
皮膚科に行ってもあまり意味もないようでした。
だから、皮膚病は、
私にとって
最終自分で治療するしかありませんでした。
病院には見放されたと思いましたが
それが結局はよかった。
結局は、治療って
沢山の選択肢があると思います。
私は、だからこの経験の時に決めたのです。
自然な方法を選ぶと。
そう決めれば、一切の文句も言えませんでした。
だって自分が決めたのだから。
そうやって、
好転反応を乗り越えていきました。
そこには1ミリでもいいから
人や環境のせいにしないで
自分のせいを見れるかどうか
はきっと問われると思います。
アトピーでハワイに行く方は多いし、
私もご多分にもれず
ハワイに行ったことあるけど、
確かにアトピーはハワイでちょっとよくはなりますが、
また帰国したら元の木阿弥でした…。
だから、私は１ミリでも
自分のせいの部分を自己否定することなく
変えていこうと思いました。
そうやってレメディーをとり続けていました。
ヒーリングに出逢った時には
もうその習慣が身についていたので
たまに人のせいにしそうになるけど…ｗ
そんなことやったって
自分が変わるしかないわけです。
だから、ヒーリングに
出逢っても
自分のせいを１ミリでも
変えていくと本当に
体質が変わってきて
強くなるし、皮膚も
心も以前よりは丈夫になりました。
だから、たまにケーキ食べても
もう皮膚は、赤く腫れたりしないのです。
昔は、小麦粉を抜いても
ダメでしたし、
どれだけの食事療法をしても
私はアトピーは治りませんでした。
食事療法が全てではないのは
アトピーの闘病を乗り越えた経験からも
私は分かるんです。
だからってお食事を否定するつもりもありません。
大事ですよ、モチロン。
結局はマインドが支配する病気って
そのマインドを癒すことで乗り越えられます。
それには、あなたの信じる力が
何よりの薬になる！
あなたには病気を
乗り越える力があるから
どうか信じて
冬季休業のお知らせ１２／２７～１／３までは
お休みになります。
１２月は
お早い目のご予約が確実です
夜の遠隔セッションのみ若干名空きがございます
気になる方はお早目に
