最幸のパフォーマンスで生きる
ココロたましい開花の専門家 田中まいこです。

私は、子供の頃は、
小学校低学年まで母親の羊水に浸っていた
胎内記憶がバッチリあって、
それ以外にもここ(地球)に生まれる前の
記憶もあって、それは身体のない世界の記憶。
身体がない世界は光の世界で
そこは好きなところに好きに飛んでいけて、
身体がないから重力もない。
重力がなくて、痛みもない。
そこは病むこともない世界。
身体はとても軽いの。
すごく暖かいし、もう喋ることもいらない。
喋らなくていいから、言葉が要らないから、
変に誤解される事もないんです。
願った事は瞬時に叶ってしまう。
だから気も遣わないよ。
まだ小さい時は、どうしても向こうの世界に戻りたくて
色々試みても向こうには行けなかったから、
今はまだダメだけど、死は決して怖くないと断言できる。
だけど、今はまだ死にたくはないね。笑
ただ、死は怖くはない、そう、怖くはなかった。
死ぬ時には、痛みももう途中から分からなくて、
自分は身体を抜けているから。
この世に生を受けた時、自分が泣いてみんなが笑ってくれたから、
死ぬ時は、自分は笑って周りが泣いてくれるのがいいんだよ。
どれだけの人が死ぬ時に泣いてくれるんだろう。笑
泣いてもらえるかしら?笑
ココロたましい開花の専門家 田中まいこです。

私は、子供の頃は、
小学校低学年まで母親の羊水に浸っていた
胎内記憶がバッチリあって、
それ以外にもここ(地球)に生まれる前の
記憶もあって、それは身体のない世界の記憶。
身体がない世界は光の世界で
そこは好きなところに好きに飛んでいけて、
身体がないから重力もない。
重力がなくて、痛みもない。
そこは病むこともない世界。
身体はとても軽いの。
すごく暖かいし、もう喋ることもいらない。
喋らなくていいから、言葉が要らないから、
変に誤解される事もないんです。
願った事は瞬時に叶ってしまう。
だから気も遣わないよ。
まだ小さい時は、どうしても向こうの世界に戻りたくて
色々試みても向こうには行けなかったから、
今はまだダメだけど、死は決して怖くないと断言できる。
だけど、今はまだ死にたくはないね。笑
ただ、死は怖くはない、そう、怖くはなかった。
死ぬ時には、痛みももう途中から分からなくて、
自分は身体を抜けているから。
この世に生を受けた時、自分が泣いてみんなが笑ってくれたから、
死ぬ時は、自分は笑って周りが泣いてくれるのがいいんだよ。
どれだけの人が死ぬ時に泣いてくれるんだろう。笑
泣いてもらえるかしら?笑